【EV】初めての急速充電!新たな充電体験を徹底レポートしてみた!!

ライフハック

前回の記事では、電気自動車(EV)のため、自宅にEVコンセントを設置してみました。

これで日常的な充電の不安はなくなりましたが、自宅のEVコンセントの出力は3kWのため、やっぱり充電速度は遅い。

今後、長距離移動することを考えると、出先での急速充電の出番は必ずあるはず…。

そこで、今回は初めて急速充電を試してみたので、その充電体験をレポートしていきます!

これでBYD SEALION7とのカーライフがさらに楽しめるはず!

急速充電器を探す:身近な e-Mobility Power!

自宅から一番近くにあった急速充電器は、e-Mobility Power(イーモビリティパワー、略称:eMP)でした。

e-Mobility Powerは「東京電力ホールディングス、中部電力、およびトヨタ、日産、ホンダ、三菱自動車」といった主要自動車メーカーの出資で設立された、日本最大の充電ネットワークを有しており、日本国内にある急速充電器の多くがeMPのネットワークに接続されています。

高速道路のSA・PA、道の駅、コンビニ、ディーラーなど、全国約22,000口(急速・普通含む)の充電器をカバーしているので、どこかで見たことあるかも。

充電手順解説

e-Mobility Powerには、会員登録を行う月額会員と、会員登録不要なビジター会員があります。

充電単価は、月額会員の方がかなり安いですが、まずはビジター会員として充電してみました。

充電前準備

今回使うのは、こちらの急速充電器。

まずは、太めの充電ケーブルを車両の急速充電ポートに接続します。

続いては、e-Mobility Powerのスマートフォン用アプリからの操作になります。

アプリを起動して、メニューにある「QRコードをスキャンする」をタップします。

スキャンするQRコードは、利用する急速充電器のコネクタ上部にあります。

続いてアプリ上で、プロフィール登録(初回のみ)と、クレジットカード情報の入力を行い、「コネクト&スワイプ」をスワイプすると、充電が開始されます!

ビジター会員は、毎回クレジットカード情報を入力する必要がありますが、充電を始めるまでの手順としては1分も掛かりませんでした(月額会員なら、カードをタッチするだけなのが羨ましい…)

またアプリからは急速充電器のモデル名が確認できました(今回はABB製の90kW充電器

参考までに、主要な急速充電器メーカーはこちら(電気自動車を所有すると、こういった知識も身に付いてきます(笑))

メーカー名特徴
東光高岳
(Takaoka Toko)
国内シェアNo.1。日本のCHAdeMO規格をリードするメーカーの一つで、非常に高い信頼性と全国的な保守体制が強みです。
新電元工業
(Shindengen)
150kW〜200kW超の超急速充電器に強く、パワー半導体技術を活かした高効率な設計が特徴です。
ニチコン
(Nichicon)
家庭用V2Hでも有名ですが、公共用の急速充電器も広く展開しています。小型・省スペースな製品ラインアップが豊富です。
ABB
(スイス)
世界最大級の充電インフラプロバイダー。欧米の標準規格だけでなく、日本国内向けにも高いシェアを持っています。

充電開始・充電待ち

今回はバッテリー残量 36%から充電を開始しましたが、80kWを切るくらいの充電速度で、充電が開始されました。

初めての充電待ち時間は、大画面でのYoutubeを見たり…(BYD SEALION7は標準でYoutubeアプリが入っています)

英会話の勉強をしたりしていました(笑)

e-Mobility Powerのアプリからはコネクタの使用状況や、充電時間などが確認できます。

またBYDのアプリからは満充電までの時間や充電出力が確認できます。

充電開始時は、バッテリー容量36%74.7kW出力。

バッテリー容量57%になると、46.6kWまで出力が落ちました。

ただ、バッテリー容量70%までは49.2kWと、大きく変わらない出力で充電が継続しました。

充電終了

そして、あっという間に30分経過して、充電終了!
(充電待ちを無くすため、多くの充電器は30分の充電制限があります(待っている車両がなければ同じ手順で再充電可能))

アプリ上にも充電結果が表示されました。

掛かった費用は、「充電時間:30分 * 充電単価:77円 = 2,310円」となりました。

バッテリー残量36%から70%まで回復したので、+34%(33.535kW)充電できたことになります。

初めて使った感想としては、思ったより回復しなかったな……。

その要因としては「バッテリー残量が30%以上残っていた、90kW急速充電器が車両の給電性能をフルに発揮できなかった、車を動かしてから10分後くらいに充電を開始したのでバッテリーが冷えていた」などの理由が想定されます。

充電後の金額確認

充電に掛かった金額は、プロフィール登録時のメールドレス宛てに、PDFファイルで届いていました。

まとめ(この充電体験はEVならでは!これからの充電体験も楽しめそう!!)

今回は初めての電気自動車(EV)による、初めての急速充電体験をまとめてみました。

車両のバッテリー残量や急速充電器の出力、気温など、さまざまな要因で充電性能が変化しそうなので、これは今後も検証のしがいがあります!(全く手間がかからないテスラ スーパーチャージャーが羨ましくもありますが)

これを手間と考えるか、新たな体験と考えるかはあなた次第!

これからの充電体験も楽しみの一つとして、EVライフを楽しんでいきます!

ロータス
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ではまた!!

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