本日発表されたGalaxy S26シリーズ。現Galaxyユーザーの目にはどう写ったのか!?

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2026年2月26日(日本時間)、とうとうGalaxy S26シリーズが発表されました。

私は「Galaxy S21 Ultra → Galaxy S23 UltraGalaxy S25 Ultraと渡り歩いてきた、生粋のGalaxy Ultraユーザーです。

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Galaxy S26シリーズの発売は、2026年3月12日(木)

今回は発表されたばかりのGalaxy S26シリーズの進化ポイントを、Galaxy S25 Ultraユーザーの目線から解説していきます。

スペック比較:順当進化と、+モデルの追加

まずはGalaxy S26シリーズのスペックを比較してみます。

項目Galaxy S26Galaxy S26+Galaxy S26 Ultra
チップセットSnapdragon 8 Elite Gen 5 for GalaxySnapdragon 8 Elite Gen 5 for GalaxySnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリ (RAM)12GB12GB12GB / 16GB
ストレージ256GB / 512GB256GB / 512GB256GB / 512GB / 1TB
バッテリー4,300 mAh4,900 mAh5,000 mAh
メインディスプレイ約6.3インチ
2340 x 1080FHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
約6.7インチ
3120 x 1440QHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
約6.9インチ
3120 x 1440QHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
サイズ (mm)149.6 x 71.7 x 7.2158.4 x 75.8 x 7.3163.6 x 78.1 x 7.9
重量167g190g214g
メインカメラ50MP (f/1.8)50MP (f/1.8)200MP (f/1.4)
超広角カメラ12MP (f/2.2)12MP (f/2.2)50MP (f/1.9)
望遠 1 (3倍)10MP (f/2.4)10MP (f/2.4)10MP (f/2.4)
望遠 2 (5倍)50MP (f/2.9)
インカメラ12MP (f/2.2)12MP (f/2.2)12MP (f/2.2)
ワイヤレス充電15W20W (Qi2対応)25W (Qi2対応)
有線充電最大 25W最大 45W最大 60W
価格136,400円~169,920円~218,900円~
特徴驚異の軽さ167gのコンパクト・ハイエンドモデル。
Ultraと同等の高性能搭載チップと12GBメモリ。
「軽さ」と「大画面」を両立した、日本再上陸の注目株。
Ultraに迫る 4,900mAhの大容量バッテリー搭載。
世界初「プライバシーディスプレイ」搭載。
1TBモデルのみ、PC並みの16GB RAMを搭載。

Galaxy S21+発売から5年ぶりに再販される、中間サイズのGalaxy S26+が意外とバランスが良さそうな気がします。

Galaxy S26 Ultraは、1TB/16GBモデルが30万に迫る価格になり、かなり手を出しづらくなりました。

グッドポイント↗
  • 世界初のプライバシーディスプレイ(Galaxy S26 Ultra
  • iPhoneベースモデルよりコンパクトなサイズ感(Galaxy S26
  • 復活のミドルサイズモデル(Galaxy S26+
  • 手振れ補正の水平ロックは他機種にはない差別化機能
バットポイント↘
  • 目新しいハードウェアの刷新はなし(SoCは最新)
  • カメラのハードウェアに大きな進化なし
  • バッテリー容量も現在のハイエンドモデルにしては少なめ
  • Qi2規格対応も、本体マグネットは非搭載
  • 前モデル比で価格はかなり上昇

Galaxy S26シリーズ新機能紹介

ハードウェア

デザイン

やっとカメラバンプのデザインが変わりましたね。

Galaxy Z Foldシリーズに寄せたデザインで、あまり新鮮味は感じませんが…。

Galaxy Z Fold7

他には、角が取れたディスプレイデザインくらいしか、目に見えた変化は感じられません。ただホワイトカラーの本体は、純白でキレイそうです。

パフォーマンス

すべてのモデルが、Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy搭載、メモリ12GB標準ということで、ハイエンドモデルにふさわしいスペックになっています。

カメラ

カメラ構成はほぼ変わりなし。変わらずAIでカバーする方向性ですね。

Galaxy S26 Ultraは、画素数は変わらないものの、F値(光の取り込み量)が減ったので、暗所撮影やポートレート撮影などがより良くなりそうですが、ハイエンドモデルとしてはハードウェア的には物足りない。あえて触れていないのか、光学3倍は地味に退化していそうです。

唯一、良いなと思ったのは、スーパー手振れ補正の一つである、水平ロック機能

動画の水平って意外と取りづらいので、ロックできるのは素晴らしい追加機能ですね。ぜひソフトウェアアップデートで、旧機種でも使えるようにしてもらいたい。

ディスプレイ

Galaxy S26 Ultraには、世界初のプライバシーディスプレイ搭載。

いわゆる覗き見防止機能です。ワンタッチで切り替え可能、アプリ単位や通知のみ非表示など、かなり細かくカスタマイズすることができるようです。

SHARP製スマホやガラケーでもあったような

動画で実際の動作を見た限り、左右だけではなく、上下も見えづらくしてくれる良さそうな機能そうなんですが、求めてるのはそこじゃない感もあり…。

その他

Galaxy S26 UltraGalaxy S26+は、Qi2に正式対応したのは、嬉しいポイント。

ただし、マグネット非搭載なので、やっぱりケースに頼るしか無いのは残念。


他にも、ベイパーチャンバーの放熱性の向上などもありますが、ゲーマーでない自分にはあまり響かず…。

Galaxy S26 Ultraは、放熱性の向上やシリーズ最薄・最軽量を実現するため、チタンボディからアルミボディに変わってるのも個人的には残念です。

ソフトウェア

フォトアシスト

Galaxy AI機能の一つで、プロンプト(自然言語)を使って指示をし、写真加工できる機能です。

Now Nudge

画面上のコンテキスト(文字情報)を読み取って、スケジュール登録や画像添付などを自動に提案してくれるようです。

まとめ:順当な正常進化ですが、ハードウェアの刷新感はなし

今回は2026年2月26日に発表されたGalaxy S26シリーズの特徴を解説してみました。

個人的に良かったポイントは、全体的な正常進化と水平ロックくらいでしょうか。Galaxy S26 Ultra独自のプライバシーディスプレイは他機種と差別化されていますが、特徴的なSペンも特に新たなアピールはなく。

20万を超える価格を考えると、iPhoneXiaomiOPPOなどのハイエンドモデルと比べて、あまりストロングポイントを感じられなかったです。

「プライバシーディスプレイ、望遠レンズ、Sペン」が必要なければ、「機能、サイズ、金額」のバランスがいい、Galaxy S26+がおすすめかも。
実機を触ったらイメージは変わるかもしれませんが、今回の発表ではあまり買い替え欲は沸きませんでした…。

Galaxy S26シリーズの発売は、2026年3月12日(木)

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