なので今回は男性向けラインの 『ブルー ドゥ シャネル』に挑戦です！夏くらいに手に入れていたもののすっかり放置していました、、、
容量は100mlで原産国はフランスになっています。ヴァポリザターって何？と思って調べたら、フランス語でスプレーという意味だそうです。
成分
エタノール、香料、水、ｔ－ブチルメトキシジベンゾイルメタン、紫４０１、黄５、黄４
『ブルー ドゥ シャネル』はパルファムなので、香りの持続時間には期待しています。
香水は香料の濃度と香りの持続時間によって大きく4種類に分類されます。
| 名称 | 濃度 | 持続時間 |
| パルファム | 15％～30％ | 5～12時間 |
| オードパルファム | 10％～15％ | 5～12時間 |
| オードトワレ | 5％～10％ | 2～5時間 |
| オーデコロン | 1％～5％ | 1～2時間 |
スプレー式のボトルは100mlの容量だけあってズッシリ重めです。スプレーの蓋はマグネット式で開け閉めが簡単です（マグネット式は高級な香水に多い気が、、、）
実際に付けてみると男性っぽいウッディな香りながらも若干甘さもある香りなので、男性だけではなく女性にもおすすめできる香りです！
最初は香りが強めかなと思っていましたが、時間が経つにつれ徐々に柔らかい匂いに変化してきた気がします。
付けるときは1～2プッシュ（私はお腹周りに）するだけで午前中に付けてから夕方くらいまで香りが持続したので、実はコスパもそんなに悪くないのではと感じました。
終わりに
今回はシャネル（CHANEL）の香水『ブルー ドゥ シャネル』をレビューしてみました。
香水のレビューは香りを的確に伝えるのがなかなか難しいですが、コスメショップや量販店などでぜひ一度チェックしてもらいたい香りです！
ロータス
以上、少しでも参考になれば嬉しいです！
ありがとうございます！！
コメント