この記事のまとめ!
- Galaxy S21 Ultra用のESRクリアケースレビュー!
- キックスタンド付きで縦でも横でも自立可能!
- サイズアップは最小限で、クリアケースなので背面カラーも良く見える!
- 購入は1,000円以下で買えるAmazonがおすすめ!
久しぶりのGalaxy S21 Ultraのケースレビューです。
今まで純正の手帳型、マッドクリア、カモフラ柄と、3つのケースを購入してきました。
今回は今までとは一味違うキックスタンド付きのクリアケースを購入したのでレビューしたいと思います。
購入したのはESR クリアケース!
Amazonで1,000円以下で購入可能です。
一番の購入ポイントはやはりメタルのキックスタンド!単体で自立できるのは何かと便利!!
さっそく開封!
ESRのケースは初めて購入しました。
箱から取り出すとケースは保護シートに包まれています。
キックスタンドの説明も書かれた紙入り。
こちらがケース本体!
若干黄色っぽい!?第一印象はあまり透明度は高くない印象です。
こちらが一番の特徴のメタルキックスタンドです。
適度な幅があり、強度もしっかりしていて、これは良さそう!
カメラ部分がくり抜かれていますが、周辺が立体感のあるデザインになっています。
四隅にはプロテクション的なデザインが。
キックスタンド裏には目立つ黄色の注意事項シールが貼ってありますが、スマホを装着すれば見えなくなります。
クリアケースなのでキックスタンド部分以外は透明です。
左下にはストラップ用の穴あり。
サイドにはESRの文字(ORIGINAL SINCE 2009)が入っています。
キックスタンド部分の厚みはありますが、膨らみは最小限に抑えられている印象です。
装着の前にRingke クリアケース(マットクリア)と比較!
実際にGalaxy S21 Ultraに装着する前に、以前購入したRingke クリアケース(マットクリア)と比較してみます。
左がRingke クリアケース(マットクリア)、右が今回購入したESR クリアケースになります。
Ringkeクリアケースは背面のみマッドクリアなので同条件の比較にはなりませんが、ESR クリアケースの方が若干黄色み掛かっているのが分かります。
なおRingkeのクリアケースにはかなり昔に買った後付けのキックスタンド(こちらもまさかのESR製)を貼り付けて使っていました。
ESR クリアケースのキックスタンドのほうが幅があり長さも長いので安定感がありそうです。
厚みも一体型のESR クリアケースの方が薄くてムダがないです。
装着感はこちら!
実際にGalaxy S21 Ultraに装着してみました。
液晶画面側から見たサイズアップは必要最小限に抑えられています。
また音量や電源ボタンが押しやすくなりました。
背面はというと・・・
おお、かっこいい!クリアケースなのでスマートフォン本体のカラーがとてもキレイに見えます。ケースの黄色みっぽい感じも気になりません。
カメラ撮影時の映り込みやフラッシュライトの利用、qiの非接触充電も問題なしです。
なお背面にはすりガラス調のスキンシールを貼ってあるので虹色っぽくなってます。
メタルキックスタンドを使って縦置きするとこんな感じ(縦置きの場合は最大に開きましょう)
注意書きにも書かれていますが、上の方を押すと倒れてしまうのでそれほど安定感はありません。
なおキックスタンド部分を触るとちょっとカタカタしますが、立てかける際には問題ありません。
横置きするとこんな感じで無段階で角度調整が可能です。
まとめ(機能と防御力が好バランス!)
だいたい1週間くらいでケースをローテーションしている私ですが、持ちやすさとキックスタンドの便利さから1週間以上付けっぱなしでずっと利用しています。
長期間使っていくとクリアケースが黄ばんでいく可能性はありますが、サイズアップも最小限で、キックスタンドも便利、価格も1,000円以下とコストパフォーマンス抜群のおすすめケースです!
Twitter/Instagramもやっているのでぜひ登録をお願いします!
ではまた!!
コメント