この記事のまとめ!
- 人感センサー付きLEDバーライトのご紹介!
- 明るさ調整、色温度調整可能でバッテリーの持ちも充分!
- 取り外しも簡単なので緊急時の照明としても重宝しそうです!
先日、防災用に購入したLEDライトを2種類ご紹介しました。
防災意識がさらに高まってきたこともあり、いろいろなLEDライトを調べていたところ、部屋に備え付けられそうなLEDバーライトを見つけました。
デザインや質感、明るさなどが気に入って2本買ってしまうぐらいのおすすめ商品なので、さっそくご紹介したいと思います!
買ったのはこちら!
Amazonで購入できる長さ40cm、バッテリー内蔵で人感センサー付きのLEDバーライトになります。
まずは商品チェック!
梱包が雑&無駄すぎるのはAmazon仕様!?
長さ40cmなので30cm定規よりちょっと長いものと想像してもらえればと思います。
しっかり日本語の取扱説明書が付属しています。
正式にはLEDキャビネットライトという名称のようです。
ホワイト&シルバー基調で清潔感があります。
本体はアルミ製で質感は高めです。
本体自体はアルミ製ですが、背面左右にマグネットが仕込まれており、ここに金属プレートをくっつけて設置します。
金属プレートはこんな感じ。
裏には両面テープが付いており、まずはマグネットに仮合わせてみました。
前面左には丸型の人感センサーと、点灯状態を表すランプが付いています。
左横には電源ボタンと充電ポートあり。
充電ポートはType-Cなのがありがたいです。
短いType-Cケーブルも付属しています。
本体の厚みは約1.6cm(人感センサー除く)とかなり薄めです。
横の電源ボタンを押すごとにAUTO(人感センサー)→ON(常時点灯)→OFF(消灯)が切り替わります。
前面のランプはそれぞれの状態の位置が緑点灯します。
充電中は一番左の電池マーク部分が赤点灯します。
お待ちかねの点灯確認!
本体を充電をしたのち、電源ボタンを押し点灯してみます。
第一印象はとても明るい!
バーが均一に点灯するのでLEDにありがちなツブツブ感が一切ありません。
電源スイッチを長押しすることで調光(明るさ変更:20%~100%)が可能です。
また電源スイッチを2度押しすることで色温度変更が可能です。
色温度は3000K(電球色)、4500K(昼光色)、6000K(昼白色)から選択できるので、好みの色合いにすることが可能。
取り付け場所はここ!
実際に自宅の寝室に取り付けてみました。
取り付け場所はクローゼットのこの部分。
金属プレートをLEDバーライトのマグネット部分に合わせてクローゼットにペタっと貼り付け。
あまり目立たず違和感なし!
下から見るとちょっと気になりますが、本体が薄いので景観を損ないません。
本体を取り外す時は横にスライドしてあげると簡単に取り外せます。
点灯するとこんな感じ!
このLEDバーライトは人感センサーが反応すると、ふわっと点灯するのでとてもおしゃれな感じです!
真っ暗な寝室で点灯すると周辺をかなり明るく照らしてくれます!
気に入りすぎて2本目購入!
寝室で使い始めてから気に入りすぎて他の部屋でも使いたいと思い、2本目を購入してしまいました!
2本目の取り付け場所は自宅書斎のドア上部です。
ここにペタっと。
点灯するとこんな感じ!
真っ暗な部屋でもドアを開けたタイミングで人感センサーが反応して明るく照らしてくれるので、部屋のLED照明のリモコンも見つけやすくなり、とても便利になりました。!
まとめ(これはお買い得!)
今回はAmazonで購入できるLEDバーライトをご紹介しました。
内蔵バッテリーが2500mAhあるようなので、電池や配線入らずで設置の自由度も高く、暗い部屋でも安心です。
寝室のライトは5回/日、書斎のライトは20回/日くらいの点灯頻度ですが、約1か月利用してまだ一度も充電していないのでバッテリー持ちも充分だと思います。
いざという時には手持ちでも使えるので、いろいろな用途に使えるとてもおすすめなLEDバーライトです!
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ではまた!!
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