この記事でわかること
- 「車まもる君」のスペック・成分・付属品の詳細
- スマホまもる君との効果の違いを実際に比較
- メルセデスベンツCクラス(W206)での施工箇所と手順のすべて
- 施工して気づいた正直なメリット・デメリットと購入すべき人の条件
- ボトル問題の解決策(追記あり)
「ピアノブラックパネルの細かい傷が気になる」
「カーナビの液晶、指紋や汚れがベタつく」
「でも本格的なガラスコーティングは費用が高くて…」
そんな悩みを1,680円(Amazon)で手軽に解決できるかもしれないコーティング剤が、今回レビューする「車まもる君」です。
私は同じ製品群のスマホまもる君を何度もリピート購入しているヘビーユーザーで、スマホの画面コーティングに限らず、車のピアノブラックパーツへの施工経験もあります。

そのため今回は「スマホまもる君と同じ効果が出るのか?」という検証の視点も交えながら、メルセデスベンツCクラス(W206 C200)の内装に全面施工した結果をレポートします。
車まもる君とは?スペックと成分を確認
車まもる君の特徴としては『硬度9H、抗菌、撥水、ブルーライトカット、塗って拭くだけの簡単施工』となります。
商品の特徴としてはスマホまもる君とそっくりですが、容量は30mlもあり、容量3mlのスマホまもる君のなんと10倍です!
商品説明:施工方法は簡単
概要確認
外箱はこんな感じ。


横には使用方法や注意事項が書かれています。


成分は「シリカ、ナノフッ素、水」となっています。


使用方法は以下の通り。
- 1.施工面のホコリや汚れを取り除く
- 2.ボトルをよく振り塗布用クロスに適量プッシュ
- 3.施工面に塗り広げる
- 4.施工後、5分間乾燥させる
- 5.拭き取り用クロスで拭き上げ
車まもる君の注意点は、ノングレアモニターには使用できない、ということなので気をつけましょう。


内容物確認
付属品は液剤30mlと、やや大きめのクロス3枚でした。使用方法には塗布用クロスと拭き取り用クロスを使うと書かれていましたが、3枚のクロスはすべて同じように見え、違いが分かりませんでした…。

液剤のボトルは、スマホまもる君と比べるとかなり大きいです。


ボトルにも使用方法の記載あり。このあたりは親切でいいですね。

製品比較:車まもる君 vs スマホまもる君
容量が10倍違うので、ボトルの大きさがぜんぜん違います。

スマホの液晶画面に実際に施工して、違いがあるかチェック。左に車まもる君、右にスマホまもる君を施工してみます。

液剤は車まもる君のほうが水っぽく、細かい泡が多いです。対して、スマホまもる君は水っぽさはやや少なく乳白色の液剤になっています。

施工後は、車まもる君は水で塗り広げたような手触りで、スマホまもる君の方が画面がコーティングされ、ツルツル感が高まったと感じました。
車内施工:作業は簡単ですが効果は…
ここからは車まもる君を使って車内で実際に施工していきます。
まずは施工面の汚れを取り除くため、シリコンオフで車内を拭いていきます(ソフト99のシリコンオフがおすすめ)

現在、乗っているメルセデスベンツ Cクラス(W206 C200)セダンは液晶画面が大きく、内装にはピアノブラックもふんだんに使われているので、施工箇所が多いです。
ドア周辺にしっかり施工。



センターモニターやメーター画面は、社外品のガラスフィルムの上から施工しました。


エアコン吹き出し口やスイッチ類。


ヘッドレストやコンソール周りなども施工しました。


施工に際して、適量がどのくらいかがよく分からなかったので、やや多めにプッシュして使ってみました。容量が多いので、スマホまもる君より気軽に使えるのは良いポイントです。

施工面に塗り広げ、5分くらい放置後、別のクロスで拭き上げたら施工完了!


施工面はキレイになりましたが、水拭きしたような感じで、スマホまもる君ほどの感動はありませんでした。
一点、車まもる君の大きな問題は本体のボトル。プッシュ部分の作りが悪いのか、かなり強くプッシュしないと全然液剤が出てこないのでストレスが溜まります。
今回の車両は施工面がかなり多かったですが、作業後でも液剤はあまり減らず。これならあと30回くらいは作業ができそうなので、汚れが気になったら気軽に再施工ができます。


最後に、車まもる君を使ってみての総評です。
- 価格が安く、容量も多いので気軽に施工が可能で。
- ちゃんと拭き上げれば、施工部分はキレイになります。
- 同じ場所に複数回、作業を繰り返した方がコーティング効果は高そう!
- ボトルのプッシュの出が劇的に悪い(要改善希望)
- スマホまもる君ほどのツルツル具合にはならなかった。
※追記 ボトルの不満解決のため、余っていたほぼ同じ大きさの空ボトルに、車まもる君の液剤を移し替えてみました。

透明ボトルになったので、液剤の残りが分かりやすくなりました。プッシュ時のストレスも無くなりました。
まだ7割くらいは残っているので、いろいろな場所で使えそうです。

ラベルも移し替えみました。

まとめ:大容量で気兼ねなく使えます。定期的にコーティングすれば効果はありそう!
今回は次世代ナノフッ素入りコーティング 車まもる君をレビューしました。
とにかく容量が多いので、定期的に施工することで車内の清潔感は保てると思います。

ただボトルのプッシュ部分の出来の悪さだけが残念で、手早く施工したいのに液剤が出てこないとイライラします…。
液晶画面だけなど、施工部分が少ない場合にはスマホまもる君をおすすめしたいですが、車まもる君は価格が安く、容量も多いので、施工範囲が多い車内などにはコストパフォーマンスが高いコーティング剤です。








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