【スマホまもる君】次世代スマホコーティングで車の内装を守ってみた!

この記事のまとめ!

  • 次世代スマホコーティング剤 スマホまもる君 のご紹介
  • 車内の液晶画面やピアノブラックパーツなどを保護してみました!
  • 工夫すればいろいろな場所に使えて守ってくれそう!

今回はSNSやYoutubeなどで大人気の次世代スマホコーティング『スマホまもる君』を購入したのでレビューしたいと思います!

ただし今回はスマホまもる君本来の使い方であるスマートフォンの画面に使ったレビューではなく、車内のパーツに使ったレビューとなります!

※スマホまもる君でスマートフォンの画面をまもってみたレビューはこちら!

※スマホまもる君2個目を購入しました!

※スマホまもる君でスマートウォッチをまもってみたレビューはこちら!

まずはスマホまもる君のご紹介!

この商品は、以前の記事(おすすめYoutubeチャンネルのご紹介)でご紹介させていただいた『クルマ買う系チャンネル ワンソクTubeさんで取り上げられており、スマートフォンの画面だけでなく、車の車内パーツ(主にピアノブラック部分)にも使えそうなので購入してみました。

買ったのは次世代スマホコーティング スマホまもる君!

商品名の通り、スマートフォンの画面に塗って拭き取るだけで簡単に表面のコーティングができる液剤になります。

スマホまもる君の特徴としては『表面硬度9H、防傷性能UP、撥水性能UP、ブルーライトカット、操作性UP、抗菌性能UP、滑り止め性能UP、指紋汚れ防止』になります。

まずは開封!

縦横7cm弱のコンパクトな外箱です。

付属品は液剤3ml、コーティングクロス(小*2枚)、ファインクロス(大)*1枚、取扱説明書が入っていました。

取扱説明書と使用上の注意になります。

実際に使ってみた!

作業開始前に、以前レビューしたコードレスブロワーで塗布する部分のホコリを飛ばしてから塗布部分をキレイに拭いておきます。

ブロワーでホコリを飛ばす

商品を箱から出して準備します。

今回は車内のツルツルしている部分のパーツに塗布していきます。

大きなパーツは直接、細かいパーツ部分はコーティングクロスに液剤を吹きかけて塗っていきます。

塗ってしばらく経つと表面が虹色に変化していきます。

またナビ画面とメーター部分が液晶なので、こちらにも塗布していきます。

液晶部分は範囲が広いので液剤をそのまま液晶に吹きかけ、コーティングクロスで塗り拡げていきます。

ピアノブラック素材ではないですが、ステアリングスイッチ部分もツルツル素材なので試しに塗ってみました。

取扱説明書に書かれている通り、コーティングクロスで塗って10分経過したらファインクロスでしっかり拭き上げていくとピアノブラック表面がツルツルになります!しっかりコーティングされていそう!!

ボタン部分は良く触るので、3回繰り返し塗布作業を行いました。

液晶部分はタッチパネルには対応しておらず、普段は触るところではないので、2回繰り返し塗布作業を行いました。

ステアリングスイッチ部分もつるつるになりました。
スイッチ動作も特に問題無さそうです。

上記作業を行った結果、液剤は約2/3(2ml)ほど残りました(ちょっと容量が不安だったのでケチりながら使いました)

作業結果はどのパーツもツルツル、ピカピカになりました!指紋も付きづらくなりこれはいい!!



最後にスマホまもる君を使ってみての総評です。

  • パーツ表面にコーティングがしっかりされ、塗布した部分はツルツルピカピカに!
  • 同じ場所に複数回、作業を繰り返した方がコーティング効果は高そう!
  • 工夫次第で色々な場所に使えそう(ただし容量が。。。)
  • 用途外の使い方なので仕方ないけど車内のパーツに使うには容量(3ml)が心もとない・・・
  • 耐久性は未知数なので、費用対効果は不明(若干高い気が・・・)

車内パーツへの2回目の作業レビューについてはこちら↓

まとめ(コーティング効果は抜群!無くなったらまた買うと思う!!)

今回は次世代スマホコーティング『スマホまもる君』をレビューしました。

用途外の使い方でしたが、作業結果的には車内のボタン類のツルツルピカピカ感にはとても満足が行く結果になりました!

もっといろいろな所に試してみたいですが、価格に対して容量が少ないので用途外の使い方はこれ以上は躊躇してしまいます。。。

今後は残った液剤を使って、通常の使い方通りスマホやタブレットの液晶画面に試して見ようと思っています。
もし無くなったらまた買うと思う!何度でも!!

ロータス
ロータス

以上、少しでも参考になれば嬉しいです!

ありがとうございました!!

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