ゴールド免許の更新手順を完全解説 | 予約〜講習〜免許証受け取りまで5年ぶりに更新した全ステップを紹介!

ライフハック

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この記事をまとめると

  • ゴールド免許の更新で必要な事前オンライン予約の手順(QRコード・予約番号・免許証番号)
  • 当日の持ち物一覧(写真はスマホ撮影+コンビニ印刷でOK)
  • 受付・機械操作・暗証番号設定のポイント(事前に4桁を決めておくと◎)
  • 手数料は3,350円。PayPay等のQRコード決済にも対応(神奈川県の場合)
  • 視力検査・30分講習の内容と流れ
  • 免許証は即日交付ではなく約1ヶ月後の後日受け取りの場合あり(警察署による)

「そういえば免許の更新、どうやるんだっけ…」

神奈川県在住の私に、5年ぶりに更新連絡はがきが届いたとき、まず思ったのがこれでした。

ゴールド免許は5年ごとの更新のため、前回の記憶がほぼリセットされています。「当日何を持っていけばいいのか」「予約はどうするのか」「どのくらい時間がかかるのか」

更新前に調べておきたいことは意外と多いです。

今回、20代で免許取得してから直近3回目のゴールド免許更新を経験しました。

当日の所要時間は約1時間、費用は3,350円、手続き自体はスムーズでしたが、「免許証が即日交付ではなく約1ヶ月後」という点は想定外でした。

次回の更新でまた忘れないよう、当日の全ステップをまとめておきます。同じく更新を控えている方の参考になれば幸いです。

※以下の手順は神奈川県の場合になります。

事前予約の方法

現在、神奈川県での免許更新は原則として「完全予約制」(令和7年8月4日より導入)となっています。

予約方法は2種類

更新連絡はがきに印刷されたQRコードを読み取るとオンライン予約サイトに移動します。最寄りの警察署または運転免許センターと希望日時を選んで予約します。電話での予約は神奈川県の場合、予約専用ダイヤル(0570-011-171)でも可能です。

📋予約時に必要な3つの情報を手元に用意してから始めましょう

①更新連絡はがき記載された16桁の予約番号、②はがき表面左下に記載された4桁の数字、③運転免許証番号又はマイナ免許証番号の3つが必要です。先に確認しておくとスムーズです

💡ゴールド免許(優良運転者)の更新場所について

ゴールド免許の場合、優良運転者講習に該当するため、警察署または運転免許センターでの更新になります。一般ドライバーとは場所が異なる場合があるので予約時に確認を。

なお、更新時にマイナンバーカードと運転免許証を連携するかどうかで手数料が変わります。私は今回、従来どおり運転免許証のみで更新する方法を選択しました。

オンライン予約手順

スマートフォンではがきにあるQRコードを読み取り、神奈川県警察 運転免許更新窓口予約サイトへアクセスします。

はがきに記載の予約番号、はがき一連番号、運転免許証又はマイナ免許証番号、誕生日を入力します。

どの免許を保有したいのか(私の場合は運転免許証のみ)、講習区分を入力します。

訪問したい施設を選択します。

空いている日時にを選択して、予約したら完了です!

当日の持ち物チェックリスト

  • 現在の運転免許証
    更新手続きの受付・講習での提示に必要
  • 更新連絡はがき
    窓口への提出が必要。予約番号も記載されている
  • 手数料(ゴールド免許の場合:3,350円)
    現金またはQRコード決済(PayPay等)に対応(神奈川県の場合)
  • 予約完了画面のスクリーンショットまたは受付番号のメモ
    QRコードを当日機械にかざす場面があります
  • 申請用写真(縦3cm×横2.4cm)
    現地で撮影する場合は不要。事前に用意するとコスト削減になります
  • 筆記用具
    用紙への記入場面あり

📸写真はスマホ撮影+コンビニマルチプリントで節約できます

証明写真機を使うと800〜1,000円ほどかかりますが、スマートフォンで撮影してコンビニのマルチコピー機で印刷すれば250円で済みます。サイズや背景色の条件(縦3cm×横2.4cm・無背景・6ヶ月以内撮影)を守れば問題ありません。

更新手数料の一覧

区分手数料講習時間
優良運転者(ゴールド)3,350円30分
一般運転者3,850円60分
違反運転者4,350円120分
初回更新者4,350円180分

※手数料は2026年6月時点の情報です。変更になる場合があります。詳細はお住まいの都道府県の公安委員会公式サイトでご確認ください。

💳PayPay等のQRコード決済で支払い可能でした(神奈川県の場合)

窓口での手数料支払い時に、現金のほかPayPayも利用できました。都道府県・更新場所によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

当日の流れ

受付開始は予約時間の5分前から

早く着きすぎると受付ができません。私は少し早く着きすぎて待つことになりました。時間ぴったりに行くのがスムーズです。

  1. 機械にQRコードをかざして暗証番号を設定
    予約時に出力されたQRコードを現地の機械にかざします。その後、運転免許証用の暗証番号(4桁)を2つ設定します。番号1は自動割り当て、番号2は自分で決められます。💡 番号2は事前に4桁の数字を考えておくとスムーズです
  2. 用紙を確認して窓口に書類を提出
    機械から用紙が出力されます。注意事項を確認してチェックを入れ、運転免許証・更新連絡はがき・申請用写真とまとめて窓口に提出します。
  3. 手数料の支払い
    窓口で手数料を支払います。現金またはQRコード決済(PayPay等)に対応しています(神奈川県の場合)。ゴールド免許の場合は3,350円です。
  4. 視力検査
    その場で視力検査があります。一般的なランドルト環(「C」の形)のどこが開いているかを両目で見て口頭で答えるだけです。通常の視力があれば特に問題ありません。

講習の内容(30分)

視力検査が終わったら、パーテーションで区切られた講習スペースに移動します。整理番号と「交通の教則」という書籍を受け取り、時間になったら30分の講習が始まります。

前半(約15分):ビデオ視聴

交通違反や事故の危険性を映像で学ぶ内容です。実際の事故映像や統計データをもとに、安全運転の重要性を再確認する構成でした。

後半(約15分):教則の説明

「交通の教則」の中から特定のページについて担当者が口頭で説明します。今回の内容は主に以下の2点でした。

  • 🚗 あおり運転の危険性・罰則・具体的な行為の定義
  • 📊 地域内での交通事故事例と傾向の解説

ゴールド免許の場合は30分で終了です。他の区分(一般・違反・初回)と比べてかなり短い講習時間です。

免許証の受け取りについて

⚠️警察署での更新は即日交付ではない場合があります

私が行った警察署では、講習終了後に新しい免許証をその場でもらえるわけではありませんでした。後日受け取りか郵送かを選ぶ形でした。運転免許センターや特定の警察署では即日交付が可能な場合があります。

後日受け取りを選んだ場合の注意点

  1. 受け取り可能になるのは講習終了から約1ヶ月後
    意外と時間がかかります。急いで新しい免許証が必要な場合は、運転免許センターでの更新(即日交付)を選ぶほうがいいかもしれません。
  2. 受け取り期間は3ヶ月間
    期限内に受け取りに行く必要があります。忘れないようにスマートフォンのカレンダーにメモしておくことをおすすめします。
  3. 受け取り時に必要なもの
    ①現在の(旧)運転免許証、②講習後に受け取る「運転免許証交付等通知書」の2点が必要です。通知書を失くさないよう保管を。

💡郵送受け取りという選択肢もあります

後日受け取りのほかに郵送でも受け取れますが、送料が別途かかります。警察署への再訪問が難しい場合は郵送が便利ですが、費用面では後日受け取りがお得です。

なお、後日受け取りの場合は、受け取り日までに免許証の有効期間が切れてしまうため、免許証の裏に有効期間延長の印鑑を押してもらえます。

まとめ:次回更新のための備忘録

5年ぶりのゴールド免許更新を改めて振り返ると、手続き自体はそれほど難しくないのですが、「予約番号を手元に用意してからオンライン予約を始める」「暗証番号2を事前に決めておく」「警察署では即日交付でない場合がある」という3点だけでも事前に知っておくと、当日スムーズに進められます。

所要時間は予約時間から約1時間程度。費用は3,350円(ゴールド)で、PayPay払いにも対応していました。写真はコンビニ印刷で持参すれば数百円節約できます。

次回の更新は3年後または5年後。この記事が自分自身と同じく更新手順を忘れがちな方の備忘録になれば幸いです。

次回も引き続き、無事故無違反でゴールド免許を維持したいと思います!

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