この記事のまとめ！
- JBL TOUR PRO 2用クリアケース レビュー！
- 厚めのTPU素材とディスプレイ保護フィルムで充電ケースを傷から完全防御！
- クリアケースなので本体カラーも楽しめる!
- ケースに保護フィルム、カラビナにストラップも付いてコスパ最高！
ついに使い始めたTWS（True Wireless Stereo）イヤホン JBL TOUR PRO 2！
シャンパンゴールドのカラーが高級感あり！
充電ケースにディスプレイが付いてるのがJBL TOUR PRO 2の一番のストロングポイントですが、反面、ケースの傷のみならずディスプレイにも気をつける必要が出てきました。。。
そんなちょっとしたストレスを解消するにはやっぱりケース！
ということでJBL TOUR PRO 2用のクリアケースを購入したのでレビューしていきます！
買ったのはJBL TOUR PRO 2用クリア！
JBL TOUR PRO 2は総重量「86g」と大きめで重めのTWSイヤホンなので、ケースを付けるか迷いました。
ただやっぱりケースやディスプレイに傷は付けたくない・・・シャンパンゴールドのカラーも見たい・・・
ということでJBL TOUR PRO 2用のクリアケースを購入してみました！
価格は999円！もしケースの品質がイマイチでも諦めがつく価格ですｗ
まずは開封から！
付属品一覧はこちら。
カラビナはまだしも、長いストラップは使わないかな・・・
ディスプレイの保護フィルムは3枚入っていました。
予備もあるので貼り付けに失敗しても安心ですが、ケースの付け外し毎に剥がれないかは心配、、、
こちらがクリアケース本体です！
厚めのTPU素材なので傷防止能効果はバッチリです！
素材の厚みは2mmくらいあるので更に本体は一回り大きくなります。
上蓋の部品ははめ込むだけですが外れる心配はなさそう（たまにズレますが・・・）
Type-C充電端子周りはしっかり大きめにくり抜かれています。そしてワイヤレス充電も問題なし！
ケースの透明度を確認してみました。
クリアケースといいながら乳白色の半透明ケースといった感じでしょうか。
続いて重さチェック！
ケースの重さを測ってみると「22g」
カラビナ込みだと「26g」でした。
そして本体＋ケースの総重量は「108g」と100g超えしてしまいました！
ただ常に手に持つ訳でもないですし、傷を気にせずバックやポケットに放り込んでおけるようになったので、だいぶストレス軽減！
まずはケース取り付けから！
JBL TOUR PRO 2にクリアケースを取り付けていきます！
いきなり完成！ｗ
ただ上下から挟み込むだけなので簡単です！
ケース右側にはストラップホールあり。
ケースが透明なので、なんか一枚、膜が張っているようにもみえます。
ディスプレイ部分から2mmくらいケース厚があるので、これだけでディスプレイの傷防止になりそうです。
背面のヒンジ部分はケースを開けた時に干渉しないようにデザインされています。
クリアケースですが、うっすらドットパターンがついています。
Type-Cポート周辺はきれいにくり抜かれていて大抵のケーブルとは干渉しなさそうです。
残念ながら電源ボタンは押せなくなりました。。。
一回り大きいサイズ感にはなりました、裸の状態とは安心感が段違いです！
そして保護フィルムも貼り付け！
保護フィルムは3枚も入っているので、失敗を気にせず作業ができます。
まずは①のシートを剥がしてディスプレイに貼り付けます（私はセロテープを使って位置合わせしました）
そして適当なスキージーを使ってできるだけ気泡を押し出していきます。
最後に②のシートを剥がしたら完成！
結構、気泡が残ってしまった・・・
半日くらいたったら気泡は上の方に一個くらいまで減って・・・
一日置いたら気泡は綺麗サッパリ消滅！
これでディスプレイの傷もそれほど気にしなくても良くなりました！
まとめ（傷を気にすることなくガシガシ使えそうなクリアケース！）
今回はJBL TOUR PRO 2用のクリアケースをレビューしてみました！
クリアケースは思ったより素材の厚みがありましたが、これで本体ケースが傷付く心配は皆無に！
保護フィルムはおまけ程度ですが、一応傷付き防止程度にはなりそうです。
カラビナやストラップまで付いて999円とコストパフォーマンス抜群なので、JBL TOUR PRO 2本体に傷付けたくない方にはとてもおすすめ商品です！
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ではまた！！
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