この記事でわかること
- JESMAIK CPC200-Tbox UHD の詳細スペックと主な機能
- メルセデスベンツ Cクラス(W206 C200)・BYD SEALION7での実機動作確認レポート
- 購入前に知っておきたいメリット・デメリット(車種別の注意点あり)
「走行中はナビの音声だけ…せっかくの大画面がもったいない」
「同乗者や子どもが移動中に退屈している」
「TVキャンセラーは高額すぎる。もっとコスパのいい方法はないかな」
こんな悩みを持つカーオーナーは多いはずです。
これまで多くの車載ガジェットを実際に購入・検証してきました。以前はDRIVIM TV Mate Car Adapterを導入し、車内の動画環境を整えました。
ただ、リモコン操作が必須でタッチパネルを活かせないという点がずっと気になっていました。

そこで今回導入したのが、タッチパネル操作対応・Android 13搭載のAI Box「JESMAIK CPC200-Tbox UHD」です。
結論:Type-Cポートに挿すだけで純正ナビ画面がAndroidエンターテインメント端末に早変わりする、コストパフォーマンスの高いガジェットです。 ただし、車種によって接続方式に注意が必要な点と、GPS精度に課題がある場合があることも正直にお伝えします。
商品紹介
JESMAIK CPC200-Tbox UHD は、車両のUSB Type-Cポート(通信対応)に差し込むだけで、純正ディスプレイ上でYouTube・Amazon Prime Video・Netflixなどを自由に操作・視聴できるようにする車載用AI Boxです。

Apple CarPlay / Android Auto対応車両であれば、配線工事は一切不要。コンパクトなホワイトボディの側面には、microSDカードスロット・Nano SIMスロット・USB Type-Cポートを搭載しています。
さらに本モデルの大きな特徴として、HDMIポートを標準装備しており、フリップダウンモニターやヘッドレストモニターへ最大1080Pの映像を同時出力可能です。後部座席でも動画を楽しみたいファミリー層に特に適した設計です。
4つの主な特徴
① 処理性能:Qualcomm Snapdragon 665 + 8GB RAM 8コアプロセッサと大容量RAMの組み合わせにより、複数アプリを同時起動する「画面分割モード」でもスムーズな動作を実現します。
② 最新OS + HDMI出力:Android 13.0 幅広いアプリとの互換性を確保しつつ、HDMI出力で後席モニターへの映像配信も可能です。
③ 完全ワイヤレス接続:CarPlay / Android Auto iPhoneもAndroidスマートフォンも、ポケットに入れたまま車内ディスプレイとワイヤレス連携できます。
④ 単体通信対応:4G LTE + GNSS内蔵 Nano SIMを挿せばスマートフォンなしで通信可能。内蔵GNSSによりGoogleマップなどのナビアプリも利用できます。
■ スペック
| 項目 | 仕様詳細 |
|---|---|
| OS | Android 13.0 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 665(8コア) |
| RAM | 8GB |
| ストレージ(ROM) | 128GB |
| 外部メモリ | microSD(最大256GB) |
| モバイル通信 | 4G LTE(Nano SIM対応) |
| Wi-Fi | 2.4GHz + 5GHz デュアルバンド |
| Bluetooth | 5.0 + 4.2 |
| 位置情報 | GPS / GLONASS / BeiDou 内蔵 |
| 映像出力 | HDMI出力(最大1080P) |
| 外部メモリ | microSDカード (最大 256GB対応) |
| ワイヤレス連携 | CarPlay / Android Auto 対応 |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 主な機能 | 画面分割表示、動画配信アプリ視聴、純正操作継承 |
| 技適 | 取得済み |
外観確認
こちら外箱です。


付属品はケーブル類多数。


側面には、microSDカードスロット、Nano SIMカードスロット、USB Type-Cポートがあります。


隠れた位置に、接続方式をApple CarPlayかAndroid Autoに切り替えるボタンがあります(付属のピンで押して切り替え)

DRIVIM TV Mate Car Adapterと比べると、倍以上の大きさ。

本体に給電されると、LEDライトがキレイに光ります(設定変更可能)



実機動作確認
メルセデスベンツ Cクラス(W206 C200)の場合
コンソールボックス内のType-Cポート(通信対応)に付属ケーブルで接続し、エンジンを始動するだけで自動的にApple CarPlayの案内が表示されました。特別な設定変更は一切不要で、そのまま利用開始できます。


初回のみ、スマートフォンのテザリングかNano SIMカードでネット接続を行う必要があります。


Chrome・YouTube・Spotifyなど主要アプリが標準インストール済みのため、接続直後からすぐに使い始められます。


タッチパネルで直感的に操作できる点は、リモコン操作型との大きな差別化ポイントです。

JESMAIK CPC200-Tbox UHDの大きな魅力のひとつが、nanoSIMカードを直接挿して単体で通信できる点です。スマホのテザリングに頼らず、車内でそのままネット接続できるのはかなり便利ですよね。
ただし注意したいのが、大画面で動画視聴をするほどパケット通信量が一気に増えるという点です。YouTubeやPrime Videoを長時間再生すると、一般的なスマホのデータプランではすぐに通信制限にかかってしまい、せっかくの大画面も快適に楽しめなくなる可能性があります。
そこでおすすめなのが、大容量SIMサービス「Nomad SIM」です。
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・容量内なら高速通信をしっかりキープ
・契約期間の縛りなし・解約金なし

Nomad SIMをそのまま挿しっぱなしにできるので、車内での長時間動画視聴との相性が非常に良いSIMです。
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