【Galaxy S23 Ultra】Ringkeのマットスモークブラックなケースをゲットしてみた!

ガジェット

この記事のまとめ!

  • Ringke Galaxy S23 Ultra FUSION BUMPER レビュー!
  • TPU+PCのハイブリットケースで価格も安い!
  • 米軍MIL規格と四隅のエアスペース設計で防御力抜群!
  • ケースのマットスモークブラックとスマホのクリームカラーはマッチするか!?

これが最後のGalaxy S23 Ultra用ケース購入になるか!?

今回はRingkeから発売されているGalaxy S23 Ultra FUSION BUMPERケースを購入してみました!(あまりレビューを見ないケース・・・)

こちらは以前レビューしたHy+(ハイプラス)のハイブリットクリアケースに近いイメージのケースです。

今まで購入したRingkeのケースは期待を裏切らない出来だったので、今回も期待大です!

※ドコモ版 Galaxy S23 Ultraのレビューはこちら

買ったのはRingke Galaxy S23 Ultra FUSION BUMPER(Matte Smoke Black)!

Amazonでの販売価格は1,500円弱と、比較的買いやすい値段設定です。

値段に変動はないようなので、欲しくなった時が買い時です!

なおこのケースは側面が柔らかい素材であるTPU(熱可塑性ポリウレタン)、背面は黄ばみが発生しない硬いPC(ポリカーボネート)のハイブリットケースになります。

今までクリアのケースを買うことが多かったので、今回はマットスモークブラックというカラーを選択してみました!

まずは開封から!

いつものRingkeの梱包ですね。

開封してみました。

思ったよりスモークがかかっていないかな?というのが第一印象でした。

英語と韓国語の説明書付き。

しっかり傷防止のシートが貼ってあるのが素晴らしい!

さっそく剥がしていきます。

傷防止用シートを剥がしてみると、スモーク度合いがさらにダウン!?

ケースの四隅やカメラレンズ周辺が特徴的なケースです!

さらに細かくチェックしていきます!

ケース装着!

背面のマットスモークブラックと本体のクリームカラーが合わさって、紫っぽいカラーになりました!

四隅やサイドフレーム、カメラレンズ周りは柔らかいTPU素材になっており、こちらはややブラック感が強いですね。

液晶画面側から見ると四隅の厚さがより強調されて見えます。

四隅やサイドフレームはこんな感じで、液晶保護フィルムとの干渉もありませんでした。

右側面は各種ボタン類とストラップホールが付いています。

拡大するとこのような感じ。
ボタンはかなり押しやすいです。

左側面にもストラップホールあり。

上下のくり抜きはこんな感じ。
精度はバッチリでした!

Hy+のケースはSペンが異常に取り出しづらかったのですが・・・

周辺の厚みはHy+のケースほどはないので、Sペンに爪を引っ掛けやすいです。

Sペンの取り出しやすさはまずまず!

そしてRingkeのロゴがこんなところに!

四隅が数ミリ盛り上がっているので液晶面はかなり安心!

docomoロゴはうっすら見える程度に。

カメラレンズ周辺はぐるっと囲われるような作りになっていますが、レンズよりやや高さがある程度になっています。

それでも十分な高さはあり、周辺のデザインも気に入っています!

マットスモークブラックのフレームが結構主張しています!

Hy+のケースはクリアなので、厚みはありますがそこまで主張はありませんでした。

ケースの液晶画面側はこのくらいの高さがあります。

それなので液晶面は浮いており、薄紙一枚くらいのクリアランスはあります。

このケースはフレームのいろいろなところに文字が彫られていました!

サイドはTPU素材ですが、マットスモークブラックなので黄ばみは気にしなくてもいいでしょう。

いつも通りMagsafe化!

今回も手持ちのMagsafeリングを貼り付けてみました。

カラーとデザインの違う3種類のMagsafeリングがあったので、合わせてみて・・・

マットでブラックなこちらのMagsafeリングを貼り付けてみました!

Magsafeアイテムとの相性チェック!?

続いて手持ちのMagsafeアイテムと合わせてみました!

MOFT Snap-On

現在、2色持っているMOFT Snap-Onですが、これは右のグレーのほうがマッチングが良いかも!

Magsafe対応スマホリング

こちらも現在、2種類持っていますが、左のスマホリングのほうがマッチングはいいかな。

最後に重量チェック!

ケース単体の重さは「34g」とまずまず。

本体とケースの総重量は「273g」となりました。

実用性としてはギリギリの重さでしょうか、、、

まとめ(カラーやデザインで差別化が図れる優秀ケースでコストパフォーマンス高し!)

今回はRingke Galaxy S23 Ultra FUSION BUMPERをレビューしました!

値段の割にはしっかりした作りで、ハイブリットケース特有の素材感の違いがうまくデザイン上のアクセントになっていました!

ケースのマットスモークブラックとスマホのクリームカラーの組み合わせはチョットイメージとは違うかな・・・もっとブラック寄りの色合いになって欲しかった・・・ここだけが残念です。

ただコストパフォーマンスとデザイン、防御力を考えると悪くないケースなので、もし気に入った方はぜひチェックしてみてください!

ロータス
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ではまた!!

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