こんにちは、ロータスです。
今回はテレワークを快適に行うための便利グッズ『ワイヤレスキーボード・ワイヤレスマウス』をご紹介していきます。
入力デバイスは仕事の生産性に大きく関わるから使いやすいものを使おう!
※『テレワークのおすすめ便利グッズ』の情報をまとめた記事も作成していますので、ぜひご覧ください!
はじめに
私が利用している商品はロジクールのワイヤレスキーボードとワイヤレスマウス『ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295OW』『ロジクール ワイヤレスマウス M557GR』になります。
キーボードセットは楽天で、マウスはAmazonで購入しています。
MK295OWにもワイヤレスマウスが付属されていますが、進む戻るボタンが無い普通の3ボタンマウスなので、マウスは機能の多いM557GRに交換して利用しています。
スペック
ロジクール ワイヤレスキーボード MK295GP | |
本体サイズ | キーボード:441 x 149 x 18mm 498g 付属マウス:60 x 99 x 39mm 75.2g |
キーレイアウト | 108キー日本語レイアウト |
使用電池 | キーボード:単四形乾電池 x 2本 付属マウス:単三形乾電池 x 1本 |
対応OS | Windows 7、8、10 以降、Chrome OS |
接続I/F | USBレシーバー |
カラー | ブラック・オフホワイト |
ロジクール ワイヤレスマウス M557GR | |
本体サイズ | 57 x 99 x 34mm 149g |
使用電池 | 単三形乾電池 x 2本 |
対応OS | Windows 7、Windows 8、Windows 10、 Chrome OS、Mac OS X 10.6.8以降 |
接続I/F | Bluetooth |
カラー | グレー・ホワイト・レッド |
使用レビュー
ワイヤレスキーボードセット
キーボードはフルサイズの日本語配列で静音設計なので、クリック感覚が良いまま静かに入力ができます。
キー部分は盛り上がっており打ちやすい形状です。
キーボード上部には8つのショートカットキーが搭載されており、特に音量調整ボタンとPCサスペンドボタンがデスクトップパソコンでは便利です。
ワイヤレスマウス
ワイヤレスマウスはコンパクトなサイズで適度な重量感があります。
本体上部にはWindowsキーのボタンが付いています。
ホイールボタンはクリック音がしない静音タイプで水平スクロールにも対応しています。
標準ではホイールの左右はブラウザの「進む戻る」に対応しています。
これが私の入力デバイス環境です。
使ってみて
ワイヤレスキーボードは静かで日本語フルサイズなので入力がしやすく、この価格帯の中では文句のつけようがありません。ショートカットキーやテンキーも付いており生産性爆上がりです。
ワイヤレスマウスは現在2台目で通算5年くらい使っているのですが、コンパクトな中に必要な機能が詰まっているので全く不便はありません
どちらも費用対効果が高い❕
まとめです。
- キーボードはキー入力のしやすさ、静音性、ショートカットキーなど最高に使いやすい
- マウスはホイール左右の「進む戻る」機能が超便利
- マウスはBluetooth接続なので、接続出来る機器が多い
- どちらも無線接続で配線が無いので見た目がスッキリしており、誤動作も今のところ無い
- ワイヤレスキーボードセット付属のマウスは利用しないのでもったいない
終わりに
今回は、ロジクールのワイヤレスキーボードとワイヤレスマウス『ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295OW』『ロジクール ワイヤレスマウス M557GR』をご紹介しました。
価格もお手頃で、パソコンへの入力環境がとても快適になるのでどなたへもとてもおすすめできる商品です!
以上、少しでも参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。
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