先日、高性能な会議用マイクスピーカー Anker PowerConf S500を購入したばかりです。
そんな中、Ankerから新商品が発売されていました!
今回は2024年8月22日に発売されたワイヤレス充電機能付き会議用スピーカー AnkerWork S600 Speakerphoneを購入したのでレビューしていきます。

※今まで購入したAnker商品たちはこちら!
買ったのはAnkerWork S600 Speakerphone!
今回、私はポイント重視で楽天市場で購入しました。価格は2万円代中盤とやや高めですが「ワイヤレス充電・声紋認識のノイズリダクションマイク搭載・5Wスピーカー」と、これ1台でオンライン会議に必要な機能が全て備わった製品です。

スペック紹介:vs Anker powerConf S500 vs Anker powerConf S3
Anker製品同士の比較ということで、AnkerWork S600 Speakerphoneと今まで購入してきた商品を比較してみます!
| 商品仕様 | AnkerWork S600 Speakerphone | Anker powerConf S500 | Anker powerConf S3 |
| サイズ(W×H×D) | 約148mm × 85mm × 85mm | 約133mm × 133mm × 37mm | 約124mm × 124mm × 28mm |
| 重量 | 約590g | 約422g | 約340g |
| オーディオ出力 | 5W | 10W | 3W |
| マイク数 | 4(全指向性マイク) | 4(超高感度マイク) | 6(全指向性マイク) |
| 接続方法 | Bluetooth / USB Type-C | Bluetooth / USB Type-C / Bluetooth USBアダプタ | Bluetooth / USB Type-C |
| 通信方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5 |
| バッテリー容量 | 3100mAh | 6700mAh | 6700mAh |
| 連続通話時間 | 最大16時間 | 最大16時間 | 最大24時間 |
| その他 | マグネット式ワイヤレス充電:最大15W | USBアダプタ接続対応 2台連結接続対応 | USB-C & USB-Aケーブルでの有線接続対応 |
S600はバッテリー容量が少ないのは残念ですが、連続通話時間は最大16時間と他機種と比べても見劣りしません。
またBluetoothバージョンも新しく、マイクとスピーカーもかなりレベルが高い製品です!
開封・付属品確認
外箱はかなり縦長です。すべて英語で説明が書かれているので、国内版というわけではないんですかね…。


横側です。


最初、箱の開け方が分からず…実際は横から開ける形でした。

本体はだいぶ嵩上げされてました。

取り出してみると…。

こちらが本体と付属品の全てです。

紙面はクイックスタートガイド。

Ankerロゴがしっかり入った同じType-C to Cケーブルが2本入っていました。


そしてACアダプタもAnkerロゴ入り!


コンセント部分が折り畳めるので、持ち運ぶ時に邪魔にならないのは嬉しい。
そして30W MAXの高出力もグットです!


※更に高出力のACアダプタが欲しい方はこちら!
製品外観:円錐形の外観で高級感あり
そしてこちらが本体です。高さは約15cmと思ったよりコンパクトで、グレーメタリックっぽい外観が好みです!

円形デザインなので360度どこから見ても同じイメージです。

前面には静電式タッチボタンと2つのマイク、背面にはBluetoothボタンと電源ボタン、Type-Cポート(Data/Charge In)と2つのマイクが備わっています。


公式サイトのユーザーガイドに詳しい説明がありました。

本体上部には可動式のQi2規格のワイヤレス充電パッドがあります。
持ち上げたときのAWのロゴはAnkerWorkの略?(ここでも充電できたら良かった…)



本体底面にはAnkerWorkのロゴと各種規格が書かれていました。

初期設定:電源オンからBluetooth接続まで
本体の電源オンは中央の電源ボタンを2秒間長押しします。

電源を入れると、スマートフォンの画面に通知がでるので「接続」をタップします。

なお接続しようとしているスマートフォンは現在利用しているGalaxy S23 Ultra!
次の画面からAnkerWorkアプリのダウンロードとインストールを行っていきます!(同じくAnkerのSoundcoreアプリとは別物なので注意)


アプリのインストールが完了してアプリを立ち上げるとログイン画面になるので、Ankerアカウントでログインします。


ログインすると・・・うまくS600と接続できなかったようなので手動で登録していきます。

まずはアプリ右上の「+」ボタンを押してデバイス選択から「S600」を選択。


機器の検索画面が表示されるので、スマートフォンのBluetooth設定に移動して・・・



表示されたS600を選択したらペアリング完了です。


実際の使い勝手をチェック
機器の電源をオンにすると底面が青く光りながら、前面の静電式ボタンが白く点灯します!
カッコいい!



底面のLEDライトは以下を状態を表すようです。

ワイヤレス充電部分、スピーカー部分、ボタン部分がキレイに分けられたデザインです。

ここのボタンのライトはアプリ設定で常時点灯もできますし、押した時だけ点灯させることも可能です。


斜めから見てみるとこんな感じ。


背面のType-Cポート(Charge In)に充電ケーブルを接続すると、充電中は電源ボタンが赤く点灯し、充電だと白色になります。


Bluetoothペアリング中には青色点灯します。

ワイヤレス充電パッドにQi/Qi2対応機器を置けばワイヤレス充電可能です!
マグネットは強すぎず弱すぎずといった感じで付け外しがしやすいです。

ということでHUAWEI FreeClipのワイヤレス充電もバッチリOK!

またこれは購入前には確認できなかった点ですが、ケーブル接続時であればS600本体の電源がオフの状態でもワイヤレス充電が可能でした!
Anker公式の動画ではMagsafe機器を取り付けた状態で機器をクルクル回していたので、私もMagsafe対応ケース付きのGalaxy S23 Ultraをクルクル回してみたら結構簡単にクルクルできたのですが・・・


パッドにちょっと擦り傷がつきました・・・。ケース背面はフラットなのですが…。クルクルしたい人を気を付けましょう!

充電パッドは直立に近くまで持ち上がるのでスマホスタンドとしても使えそうです!

ただ最大の欠点はQi2対応機器でないと15Wの急速充電ができないこと!

Qi2規格に対応していないので仕方ないですが、非対応機器でももう少し早く充電できたら良かったかも。
AnkerWorkアプリケーションをチェック
ここからはAnkerWorkのアプリケーションの操作についてもチェックしていきます。
ファームウェア更新
まずは購入時の恒例として最初にファームウェア更新の案内が出てくるので、最新ファームウェアのダウンロードからインストールを行っていきます。



ファームウェア更新にかかる時間は10分くらい。更新後は機器の再起動が発生します。



基本設定
こちらがAnkerWorkアプリケーションの基本画面です。
下側に「デバイス」「ノート」「メッセージ」のタブがありますが、基本的には「デバイス」タブを見ることになります。

「ノート」「メッセージ」のタブがあります。


基本画面右上の歯車アイコンをタップすると設定画面になります。
設定できる項目はかなりシンプルです。

前面ボタンのライト点灯設定、オートパワーオフ設定、スピーカー/マイクの動作テストなどを行うことができます。



一番下のシャットダウンボタンを押すと、アプリケーションからS600を電源オフにできます。

声紋プロファイル登録
基本画面にある「声紋プロファイルを作成」がS600の特徴の一つです。

自分の声をS600に登録すると、ノイズリダクション効果を50%高めたAI搭載のVoice Radar 3.5により、周りの声や生活音を除去してクリアな音声を相手に届けるという機能です。

ということで「同意」→「続行」をタップして声紋プロファイルを登録していきます!


登録方法ですが、以下の文章を読む方式です!。静かな場所で結構しっかり発声して文章を読まないとエラーになってしまうので、登録作業の時間と場所には気を付けましょう!

「開始」ボタンを押すと、声紋登録方法の動画を見ることができますが、ササッと文章を読んでいきましょう。



声紋登録が上手くいくと、声紋認証のオンオフができるようになります。


基本画面からも声紋認証のオンオフができるようになりました!

本体ボタンでも声紋認証のオンオフができるようになりました。



実際にWeb会議で使ってみると、まずスピーカーが良く、音量が中間くらいでもかなりはっきり相手の声が聞こえるので会議時にはとても重宝します!
マイクに関しても自分の声が相手にしっかり届いているようで、相手から聞き返されることもなくスムーズな会話が成立しました。
声紋認証もオンにして使ってみましたが、確かに相手には周りのノイズが消え、自分の声のみクリアに伝わっているようでした!。声紋認証は常にオンの状態で使い続けていこうかと思います。
まとめ:オンライン会議に最適な高性能スピーカー!
今回はワイヤレス充電機能付き会議用スピーカー AnkerWork S600 Speakerphoneをレビューしました!
それなりの値段がするだけあって、マイクとスピーカーどちらも性能が良かったです!

値段は少し高めですが、相対的なコストパフォーマンスは良いと思います!Qi2でのワイヤレス充電にはやや不満がありますが、規格に対応したデバイスを手に入れられればきっと満足できるはずです。
価格重視であれば、バランスの取れたAnker powerConf S3もまだまだおすすめです!
数日使ってみて、このAnker powerConf S600が私の中ではベストな会議用スピーカーとなりそうです。ぜひ多くの人にも試してもらいたい商品です!











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