📝 この記事でわかること
- 2026年7月22日開催「Galaxy Unpacked」の発表製品まとめ
- 初の3モデル展開となった新型折りたたみスマホ(Fold8 / Fold8 Ultra / Flip8)の特徴とスペック
- その他、発表された製品についても徹底チェックします!
真冬の発表といえばGalaxy Sシリーズ!、真夏の発表といえばGalaxy Zシリーズ!
さまざまなリーク情報も出揃いました!!
そして日本時間7月22日22時、イギリス・ロンドンから世界に向けて魅力ある新製品がライブ配信されました。
今回は「Galaxy Unpacked」で発表された製品を徹底チェックしていきます!
今回のキャッチコピーは「A New Shape Unfolds(新しいかたちがついに登場)」。折りたたみスマホのパイオニアが、どのようにAI時代のスタンダードをアップデートしたのかをまとめました!
Galaxy Z シリーズ
Galaxy Z Fold8 Ultra:妥協なきプロ志向のユーザー向けモデル
発表されました!
7月23日(木)予約開始、8月7日から発売開始です。

先代(Z Fold7)の極薄・軽量ボディをさらにブラッシュアップした、フラッグシップ最上位モデルです。
- 新技術「Flex Titanium」で折り目が消失級へ
- 髪の毛の30%未満の厚さのチタン合金フィルムとチタンプレートの2層構造を採用。従来比20倍の剛性を持ち、開閉を繰り返しても画面の折り目がほとんど目立たない圧倒的な平坦性を実現しています。
- 開いた厚さはわずか 4.1mm
- 閉じたときの厚さは8.9mmを維持しつつ、開いた状態では約4.1mmと、サムスン史上最も薄い折りたたみスマホに進化しています。
- 2億画素カメラ&45W急速充電
- メインカメラには200MP(2億画素)センサーを継続搭載し、超広角カメラも50MPへ強化。バッテリーは5,000mAhへ増量し、待望の45W有線急速充電に対応しました。

スペック一覧:Galaxy Z Fold8 Ultra vs Galaxy Z Fold7
今回、発表されたGalaxy Z Fold8 UltraとGalaxy Z Fold7(国内版)のスペックを比較してみます。
| 項目 | Galaxy Z Fold8 Ultra | Galaxy Z Fold7 |
| メインディスプレイ | 約8.0インチ Dynamic AMOLED 2X (2,504 × 2,256) | 約8.0インチ Dynamic AMOLED 2X (2,184 × 1,968) |
| カバーディスプレイ | 約6.5インチ Dynamic AMOLED 2X (2,520 × 1,080) | 約6.5インチ Dynamic AMOLED 2X (2,520 × 1,080) |
| リフレッシュレート | 1〜120Hz(可変) | 1〜120Hz(可変) |
| SoC (プロセッサー) | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
| RAM | 12GB / 16GB (1TBモデルのみ16GB) | 12GB / 16GB (1TBモデルのみ16GB) |
| ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB | 256GB / 512GB / 1TB |
| メイン(広角)カメラ | 約2億画素 (OIS) | 約2億画素 (OIS) |
| 望遠カメラ | 約1,000万画素 (光学3倍 / OIS) | 約1,000万画素 (光学3倍 / OIS) |
| 超広角カメラ | 約5,000万画素 | 約1,200万画素 |
| フロントカメラ | イン画面: 1,000万画素 / カバー画面: 1,000万画素 | イン画面: 1,000万画素 / カバー画面: 1,000万画素 |
| バッテリー容量 | 約5,000mAh シリコンカーボンバッテリー | 4,400mAh |
| 充電性能 | 有線 45W / ワイヤレス 20W | 有線 25W / ワイヤレス 15W |
| OS | One UI 9 (Android 17 ベース) | One UI 8 (Android 16 ベース) |
| ワイヤレス規格 | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 | Wi-Fi 7 (802.11be)、Bluetooth 5.4 |
| SIM構成 | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM |
| 本体サイズ(展開時) | 約143.2 × 158.4 × 4.1 mm | 約143 × 158 × 4.2 mm |
| 本体サイズ(折畳時) | 約72.8 × 158.4 × 8.9 mm | 約73 × 158 × 8.9 mm |
| 本体重量 | 約215g | 約215g |
| カラー展開 | バイオレットシャドウ グラファイト クリーム グリーンシャドウ(限定) | ブルー シャドウ シルバー シャドウ ジェットブラック ミント(限定) |
| おサイフケータイ | 対応(国内キャリア/SIMフリー版) | 対応(〇) |
| 国内価格 | 296,780円〜 | 約247,980円〜(発売時) |

Galaxy Z Fold8 UltraのSamsungオンラインショップでの販売価格は、256GBモデル:税込296,780円、512GBモデル:税込326,780円、1TBモデル:税込386,780円と、かなり痺れる価格です…。
Galaxy Z Fold8:待望の「ワイド型」新標準モデル
発表されました!

従来と全く異なるアスペクト比を採用した、新コンセプトの標準モデルです。
- 「持ちやすさ」と「大画面」を両立したパスポート型(4:3)
- 閉じたときは5.5インチのコンパクトなカバー画面、開くと4:3比率の7.6インチワイド画面が現れます。横持ちにせずとも動画視聴やマルチタスクが快適に行えます。
- 約201gの超軽量ボディ
- 開いた状態の厚さは約4.5mm、重量は約201gと、通常のストレート型スマホと変わらない軽さを実現しています。
- Fold8 Ultra同等のFlex Titanium搭載
- 標準モデルでありながら、画面の折り目を抑える「Flex Titanium」構造や輝度3,000nitの明るい有機ELディスプレイがしっかり採用されています。

スペック一覧
今回、発表されたGalaxy Z Fold8のスペックをまとめます。
| 項目 | Galaxy Z Fold8 |
| メインディスプレイ | 約7.6インチ Dynamic AMOLED 2X (2,448 × 1,848 / 4:3) |
| カバーディスプレイ | 約5.5インチ Dynamic AMOLED 2X (1,972 × 1,248) |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| SoC (プロセッサー) | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
| RAM | 12GB / 16GB (1TBモデルのみ) |
| ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB (UFS 4.0) |
| メイン(広角)カメラ | 約5,000万画素 (OIS) |
| 望遠カメラ | なし(2倍相当クロップ対応) |
| 超広角カメラ | 約5,000万画素 |
| フロントカメラ | イン画面: 1,000万画素 / カバー画面: 1,000万画素 |
| バッテリー容量 | 4,800mAh |
| 充電性能 | 有線 45W / ワイヤレス充電対応 |
| OS | One UI 9 (Android 17 ベース) |
| ワイヤレス | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 |
| SIM構成 | nanoSIM + eSIM |
| 本体サイズ(展開時) | 約161.4 × 123.9 × 4.5 mm |
| 本体サイズ(折畳時) | 約81.9 × 123.9 × 9.7 mm |
| 本体重量 | 約201g |
| カラー展開 | グラファイト クリーム ラベンダー ピスタチオ |
| おサイフケータイ | 対応(日本国内モデル) |
| 国内価格 | 269,880円〜 |

価格は12GB+256GBモデルが26万9880円、12GB+512GBモデルが29万9880円、16GB+1TBモデルが35万9880円。
Galaxy Z Flip8:さらに洗練された縦開きコンパクト
発表されました!

人気の縦折りモデルは、使い勝手とAI連携がさらに深化しました。
- カバー画面(FlexWindow)でアプリをそのまま操作
- 閉じた状態での操作性が大幅に拡張され、多くの標準アプリを開かずにそのままスムーズに利用可能です。
- さらに薄型・軽量化
- 展開時の厚さは約6.1mm、重量は約180gまでスリム化。ポケットへの収まりの良さがさらに向上しています。
- FlexWindowに最適化された「Galaxy AI」
- 画面を閉じたままでも、AIが文脈に応じた返信提案や次のアクションをガイドしてくれる「エージェント型AI体験」が特徴です。

スペック一覧:Galaxy Z Flip8 vs Galaxy Z Flip7
今回、発表されたGalaxy Z Flip8とGalaxy Z Flip7(国内版)のスペックを比較してみます。
| 項目 | Galaxy Z Flip8 | Galaxy Z Flip7 |
| メインディスプレイ | 約6.9インチ Dynamic AMOLED 2X (2,520 × 1,080) | 約6.9インチ Dynamic AMOLED 2X (2,520 × 1,080) |
| カバーディスプレイ | 約4.1インチ 有機EL (1,048 × 948) | 約4.1インチ 有機EL (1,048 × 948) |
| リフレッシュレート | メイン: 1〜120Hz / カバー: 最大120Hz | メイン: 1〜120Hz / カバー: 最大120Hz |
| SoC (プロセッサー) | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy | Exynos 2500 |
| RAM | 12GB (LPDDR5X) | 12GB (LPDDR5X) |
| ストレージ | 256GB / 512GB (UFS 4.0) | 256GB / 512GB |
| メイン(広角)カメラ | 約5,000万画素 (OIS) | 約5,000万画素 (OIS) |
| 超広角カメラ | 約1,200万画素 | 約1,200万画素 |
| 望遠カメラ | なし(光学2倍相当クロップ対応) | なし(光学2倍相当クロップ対応) |
| フロント(イン)カメラ | 約1,000万画素 | 約1,000万画素 |
| バッテリー容量 | 4,300mAh | 4,300mAh |
| 充電性能 | 有線 25W〜35W / ワイヤレス充電 | 有線 25W / ワイヤレス充電 |
| OS | One UI 9 (Android 17 ベース) | One UI 8 (Android 16 ベース) |
| ワイヤレス規格 | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 | Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 |
| SIM構成 | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM |
| 本体サイズ(展開時) | 約 166.9 × 75.4 × 6.1 mm | 約 166.7 × 75.2 × 6.5 mm |
| 本体サイズ(折畳時) | 約 85.7 × 75.4 × 13.2 mm | 約 85.5 × 75.2 × 13.7 mm |
| 本体重量 | 約180g | 約188g |
| カラー展開 | ピンク グラファイト クリーム ミント | コーラルレッド ブルー シャドウ ジェットブラック ミント |
| おサイフケータイ | 対応(国内キャリア/SIMフリー版) | 対応 |
| 国内価格 | 約192,680円〜 | 164,800円〜 |

価格は12GB+256GBモデルが19万2680円、12GB+512GBモデルが22万2680円。
Galaxy Watch シリーズ

◆ Galaxy Watch9
発表されました!

日常生活の健康管理や睡眠トラッキングを徹底的にサポートする標準モデルです。
- クッションデザインの継承と軽量化
前モデルで定評のあった装着感の良いクッションデザインを継承しつつ、シリコンバンドにエアポケット構造を採用して25%軽量化。24時間の常時装着でもストレスのない快適さを実現しています。 - バッテリー増量&明るい画面
40mmモデルでバッテリー容量が20%アップ(390mAh)し、画面輝度も最大3,000nitsまで向上しました。 - 「ジェスチャー操作」でのAI呼び出し
手首を上げて話しかけるだけで、音声コマンド(「OK Google」など)を使わずにAIアシスタント(Gemini)を素早く起動できます。
Galaxy Watch Ultra2
発表されました!

過酷な環境でのスポーツやアウトドアアクティビティに最適化された最上位モデルです。
- 800mAhの大容量バッテリー&薄型化
前モデルから容量が35%増加した800mAhバッテリーを搭載しつつ、内部構造の最適化により本体の厚みを約12%薄型化(10.7mm)。より軽快な付け心地を実現しています。 - スマートウォッチ最高峰「5,000ニト」の超高輝度画面
ディスプレイの最高輝度は驚異の5,000nitsに達し、真夏の強烈な直射日光下でも圧倒的な視認性を誇ります。 - 本格本格ダイビング&トレイルランに対応
10ATM防水・IP69K防塵防水に加えてダイビングの国際規格「EN13319」を取得。水深・水温・潜水時間のリアルタイム追跡が可能なほか、トレイルラン機能では路面状況や発汗量に応じた水分補給通知機能を備えています。

その他、発表製品・サービス
Galaxy AI Glass

Google(Android XR)やアイウェアブランド(Gentle Monster、Warby Parker)とのコラボレーションにより誕生した、新しいフォームファクタのスマートグラスです。
視界に入ったホワイトボードのメモや会議資料を自動認識し、手元の「Samsung Notes」アプリへ整理・同期させるなどのシームレスな業務サポートを実現します。
- スマホ画面を見ない「ハンズフリーAI体験」
ディスプレイ非搭載のオーディオグラス型で、軽量かつ日常に溶け込むスリムなデザインを採用。内蔵カメラとAI(Google Gemini)が視界の情報をリアルタイム解析し、音声やジェスチャーでナビゲーション・翻訳・情報要約などをサポートします。 - Snapdragon AR1 Gen 1搭載
小型フレームに最適化されたSoCを搭載し、高効率な省電力・放熱性能を実現。本体のみで最大9時間駆動し、付属の専用ケース併用で複数回のフル充電が可能です。 - スマートな連携機能
視界に入ったホワイトボードのメモや会議資料を自動認識し、手元の「Samsung Notes」アプリへ整理・同期させるなどのシームレスな業務サポートを実現します。
Samsung Galaxy Card
米国にて先行発表された、サムスン初の公式提携クレジットカード(Barclays発行 / Visaブランド)です。
- 年会費無料で高還元
- 年会費無料で提供され、Samsung公式ウェブサイトやアプリでの製品購入・事前予約で最大5%のキャッシュバックを受けられます。
- Samsung Walletとの強力な連携
- 物理カードに加え、Samsung Wallet(デジタルウォレット)内ですぐに発券・利用が可能。デバイス購入時の特別分割払いプランや、サブスクリプション(Netflix等)利用時の還元特典も用意されています。
Samsung Care+
サムスンの公式デバイス保証サービス「Samsung Care+」も、今回の新製品発表に合わせてサービス内容がアップグレードされました。
- 折りたたみスマホ(Z Fold8/Flip8)専用の特別サポート
- 画面割れや水没・故障時の即日修理・交換サポートに加え、フィルム貼り替えサービスやヒンジ部分のメンテナンス補償が拡充されています。
- 盗難・紛失(Theft and Loss)補償のグローバル拡大
- 従来の破損補償に加え、万が一の盗難・紛失時に同等品を迅速にお届けする「盗難・紛失カバー」の対象地域・対応デバイス(ウェアラブルやPC含む)が拡大されました。
20万円を超えることもあるフォルダブルスマホ。万が一の落下や水没による修理費用は、目も当てられない金額になります。
そこでおすすめしたいのがモバイル保険です。月額700円で3台まとめて補償(1台あたり233円!)でき、落下・水没での修理費を年間最大10万円までカバーしてくれます。
スマホだけでなく、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも対象になるので、ガジェット好きには相性のいい保険だと思います。
モバイル保険 公式サイトはこちら👇️
まとめ:フォルタブルスマホのパイオニアがまたしても一歩リードか!
最新の折りたたみスマホを3モデルも同時に発表できるのは、Galaxyシリーズだけ!
今回の発表では、最新フォルタブルスマホだけにとどまらず、「AIグラス(視覚)」+「スマートウォッチ(生体データ)」+「Galaxy Card / Care+(購入・保証)」 を組み合わせた、Samsung Walletを中心とする強力なSamsungエコシステムを構築してきました。

ただ今回の目玉はやはり待望の「ワイド型」モデルのGalaxy Z Fold8。他の2モデルと合わせて8月7日の国内発売が待ち遠しいです。
来月移行の発表されるであろう、Pixel 11 Pro FoldやiPhone Foldとのガチンコ対決も楽しみです!
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