Aulumu G09/G09 Ghostレビュー|近未来デザインのMagSafe対応スマホリング・スタンドを徹底検証

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この記事でわかること

  • Aulumu G09・G09 Ghostのデザインと基本スペック
  • アルミボディのスタンダードモデルとPC素材のスケルトンモデルの違い
  • 3軸360°回転スタンド・両面マグネットの実際の使用感
  • 人気の「SYNCWIREデュアルリング」との比較結果

7月13日まで実施されていたAmazonプライムデーの時に、以下のつぶやきをしていました。

プライムデーでは、質感の高いSYNCWIREデュアルリングと薄型軽量のソフトシリコンスマホリングの2つを購入して、用途によって使い分けていました。

Aululu G09シリーズはプライムデーで過去最安値になっていたとはいえ、それでもお高めな値段から買いそびれてしまっていましたが…。

なんと今回、Aulumu様から商品提供していただきました。しかもスタンダードモデルの「G09」と、PC素材でスケルトンモデルの「G09 Ghost」、さらにMagSafeマグネットパットの「AC01」まで!

今回は、近未来的なサイバーパンクデザインと高い機能性で人気のガジェットブランド「AULUMU(オルム)」が手掛けるMagSafe対応スマホリング・スタンド「G09」と「G09 Ghost」を実際に使用し、検証しました。

結論から言うと、他社製品では見られない唯一無二のデザインと、スマホリング・スマホスタンドとしての高い機能性を両立した完成度の高い製品でした。デザイン性を重視する方には自信を持っておすすめできます。

Aulumu G09/G09 Ghostの紹介

「AULUMU」が手掛けるMagSafe対応スマホリング・スタンド「G09」と「G09 Ghost」は、いずれも「3軸360°回転機構スタンド」「両面マグネット機能」「シリコンスマホリング」を備えた高機能モデルですが、素材感やデザインコンセプトが大きく異なります。

共通の特長

  • 自由自在な「3軸360°回転機構スタンド」
    • 多方向に折れ曲がるヒンジと360度回転を組み合わせることで、スマホスタンドとして縦置き・横置き・角度微調整が自由自在。動画視聴やWeb閲覧、SNSの縦スクロールなど好みの角度でしっかり固定できます。
  • 「両面マグネット」設計
    • スマホ背面に強力磁着するだけでなく、スタンド背面側にも磁力を搭載。冷蔵庫やジムのトレーニング機器、スチールラックなどの鉄製面にスマホごとピタッと固定可能です。
  • 指が痛くなりにくいシリコンリング
    • スマホリングとして指を通す部分に柔らかいシリコン素材を採用しており、長時間の操作でも指への負担を軽減します。夜光(蓄光)仕様のリングパーツなども同梱されています。

各モデルの主な特徴

1. Aulumu G09(スタンダードモデル)

航空機グレードのアルミニウム合金を採用し、精巧な削り出しとマットな質感に仕上げられた重厚感・高級感のあるメタルモデルです。

  • メタリックでソリッドなデザイン
    • 無骨ながら洗練されたビルドクオリティ。
  • 薄型&高耐久
    • 厚さわずか約6.15mmとスリムで、25,000回のヒンジ耐久テストをクリア。
  • 落ち着いたカラー展開
    • メタル感が映えるブラックとシルバーの2色展開。

2. Aulumu G09 Ghost(スケルトンモデル)

高透明度のポリカーボネート(PC)シェルを採用し、内部の磁石やメカニズムが透けて見えるサイバーパンク・SF風デザインモデルです。

  • スケルトン・未来感デザイン
    • 透明素材越しに内部メカが透けて見える近未来感あるルックス。
  • ポップ&鮮やかなカラーバリエーション
    • クリア系のほか、オレンジやイエローなどアクセントになる4色のカラー展開。
  • 強力N52磁石搭載
    • 高透明シェルの内部に強力なN52ネオジム磁石を内蔵。

3.Aulumu AC01(MagSafeマグパット)

表面が滑らかな壁面やパソコンの背面に貼り付けることで、MagSafeアクセサリー(G09等のスタンド、充電器、カードケース等)を使用可能にするマグネットのパットです。

  • 洗練された独特のデザイン
    • 単なる無地の金属リングではなく、PU素材で覆われたAulumu特有のデザイン。
  • 強力なネオジム磁石内蔵
    • 厚さ約1mm以下の極薄設計でありながら、強力な磁力を内蔵。G09のような重量のある両面マグネットスタンドを装着しても落ちにくい保持力を発揮。
  • 繰り返し貼り付け可能
    • 背面の粘着面を水洗いして自然乾燥させることで、何度でも貼り付け可能。

比較一覧

項目Aulumu G09Aulumu G09 Ghost
主な素材航空機級アルミニウム合金ポリカーボネート(PC)+金属パーツ
デザインテイスト金属質・重厚・プレミアムスケルトン・SFサイバーパンク
厚さ約 6.15 mm約 7.30 mm
重量約 35 g約 39 g
カラー展開ブラック、シルバーゴースト(透明)、グレー、オレンジ、イエロー

選ぶ際の目安

  • 金属の質感を重視したい・少しでも薄い方が良い方はスタンダードなG09」
  • 透明感・ガジェットらしいSF感を重視したい・スケルトンカラーを楽しみたい方はG09 Ghost

開封:付属品・外観

Aulumu G09(シルバー)

固めの和紙のような箱に入っていました。

付属品はユーザーガイドとメタルリング1つ、交換可能なブラックのシリコンリングが入っていました。

アルミのマッドな質感の本体がかなりの高級感です!

特徴的なのはこのヒンジ構造で随所にこだわりが感じられます。ヒンジの精度が高く、肉抜きもデザインの一部になっていて剛性感もかなり高い作りです。

ヒンジは多方向に折れ曲がり、さらに360度回転可能です!

ヒンジはこのように広がります!

デザインと剛性感が両立されており、ここだけで製品としての質の高さを感じられます。

そして本体内側にはシリコンのスマホリングあり。

G09のシリコンリングは取り外し可能です。

リングの取り付け部を強く押すことにより簡単に交換が可能です。

蓄光素材の半透明のリングとブラックのリング、どちらがお好みでしょうか?

本体の厚みは約6mmと許容範囲の厚さです。

Aulumu G09 Ghost(ミッドナイト・グレー)

外箱はG09と一緒でした。

付属品はユーザーガイドとメタルリング1つでした。G09と違い、交換可能なシリコンリングは無し。

今回ご提供いただいたのはミッドナイトグレーというカラーで、『攻殻機動隊』にインスパイアされた透明PC素材と、蓄光シリコンのスマホリングが特徴のマグネットが透けて見えるサイバー感あふれるなデザインです!

ヒンジの構造はG09と同様ですが、ビスが露出していたりと若干デザインが異なります。

ヒンジの稼働領域についてはG09と同様。

ヒンジの内側はメタル感が強いデザインが施されており、ここにもこだわりを感じます。

ヒンジの耐久性もしっかりしています。

シリコンのスマホリングは蓄光素材になっています(後述)

G09と同じ構造のはずなのに、素材とデザインだけで大きく印象が異なります。触って気付きましたがG09と違ってシリコンリングは取り外せない仕様のようです。

素材が変わり耐久性を考慮してか、本体の厚みは約7mmでG09より約1mm厚くなっています。

装着感・使用感:デザイン面と機能面を両立したプロダクト

装着感チェック

OPPO Find X9+Magsafe対応ケースに装着してみます。ケースカラーに合うのはG09 Ghost、本体カラーに合うのはG09だと感じますが、どうでしょうか?

09のナンバーがOPPO Find X9のために作られたよう(笑)。どちらもギミック感が爆上がりしてカッコいいと思うのは私だけでしょうか?

厚みの差は約1mm。たった1mmですがG09 Ghostの方が確実にリングが持ち上げやすくなっています。G09は指の引っ掛かりが少ないんですよね…。

G09はシリコンリングが交換可能です。カラーによって印象がかなり変わるので飽きません。

蓄光シリコンリングが光らせてみました(日常利用だとここまで蓄光しないのであくまでイメージです)。

G09 Ghostの蓄光リングはグレーであまり光が目立たないので、明るさを求めるならG09の蓄光シリコンリング一択です!

G09のシリコンリングの色による重さの違いは誤差の範囲。

G09の単体重量は「36.4g」G09 Ghostの単体重量は「39.7g」と、素材違いによってやや重さが異なります。

スマホに装着すると「276.1g」「279.3g」と、どちらもそれなりにズッシリくる重さです。

使用感チェック:スマホリング

スマホリング・スタンドの機能はG09/G09 Ghostともに共通なので、ここからはG09 Ghostでチェックしていきます。

リング部分は指を差し込めば簡単に持ち上げられ、リング径も大きいのでかなり使いやすいです。またスマホ側の磁力はかなり強力なので外れる心配はなさそうです。

ただしシリコンリングの付け根が1箇所で、長くぶら下げたり、強く引っ張ったりするとちぎれそうなので、優しく取り扱いましょう。

別で買ったシリコンリングは付け根は2箇所に分散しているので、耐久性は高そうです。

使用感チェック:スマホスタンド

まずスタンドを持ち上げますが、ヒンジの剛性が高いので固く、やや持ち上げにくいです(G09 Ghostの方が厚みがあるのでG09よりは持ち上げやすい)。これは使い続けても緩まないためと考えると仕方ないかな。

ヒンジの構造により、縦置きの角度は自由自在です。ヒンジ部も固いのでスマホの重さで倒れる心配は皆無です。

地面との接地面が広いので安定感抜群です!。そして立てた姿もカッコいい!

横置きの角度も自由に調整できます。

横置きでの安定感はさらに抜群です!

使用感チェック:マグパット

Aulumu AC01(MagSafeマグパット)の概要と使い方を解説していきます。

まず製品はこちら。

付属品はメタルリング1つでした。

本体のマグネットはグレーのPU素材で覆われており、背面の粘着面は水洗いして自然乾燥させることで、何度でも貼り付け可能です。AULUMUロゴもあり、剥がしやすいようにベロも付いているので使い勝手良し。

重量は「17.7g」でした。メタルリングも測ってみたら「2.5g」でした。

このマグパットは滑らかな面に貼り付け可能なので、ドアに貼り付け可能。ここにAululu G09/G09 Ghostの両面マグネットで貼り付けることができます。

背面の粘着力もあり、磁力もあるので落下する心配は無さそうです。

ただマグパットの本領発揮する使い方はノートパソコンの裏側に貼り付けて、Aululu G09/G09 Ghostと組み合わせる方法です。

Aululu G09/G09 Ghostのヒンジをひねって両面マグネットで貼り付けることで、スマートフォンとパソコンの画面を並べて見ることが可能です!

両面マグネットの実力チェック

外側のマグネットも強力なので、Magsafe対応スマホ三脚に取り付けてもしっかり安定しています。

Magsafe対応カードケースを重ねて装着することも可能。

お風呂場の壁にもしっかり貼り付きます(壁の材質による差はあります)。さらに独自のヒンジ機構により、角度を付けて貼り付けられるので視聴角度は自由自在です!

その他のポイント

機能は同じでもデザインはかなり異なりますが、どちらがお好みでしょうか?

厚みがあるので装着したままの状態ではワイヤレス充電はできません。…と思ったらスタンドを開いた状態だったらワイヤレス充電ができました(リングが発熱するので個人的には非推奨です)

自撮り棒的な使い方もできますが、リングが薄いので長時間持っていると手が痛くなります。

Auluru G09シリーズとSYNCWIREデュアルリングを比較!

今まで一番おすすめしてきたSYNCWIREデュアルリングAululu G09/G09 Ghostを比較してみます。

まずは重さから。一番軽いのはSYNCWIREですが、Aululu G09もほぼ同じ重さです。

SYNCWIREは中央部分にズッシリとしたと重さを感じますが、Aululuは外側とヒンジに重さが分散しているので、見た目より重さを感じません。

SYNCWIREAululu G09の厚みはほぼ一緒ですが、SYNCWIREは角が面取りされているので薄く感じます。G09 Ghostが一番厚く、存在感は一番あります。

SYNCWIREが一番存在感少なめ。

評価一覧

実際に3製品を使ってみた主観的な評価を一覧にしました。

項目Aulumu G09Aulumu G09 GhostSYNCWIRE デュアルリング
デザイン◯:ソリッドな金属感あり◎:サイバーなスケルトンが唯一無二◯:シンプルで硬質なデザイン
素材感◎:マットなアルミボディ◯:PC素材がややチープさあり◯:面取りがキレイで塊感あり
機能性(スマホリング)◯:径が大きく指が入れやすい◯:径が大きく指が入れやすい◎:指の入れやすさとホールド力は抜群
機能性(スマホスタンド)◎:縦横自由自在で安定感抜群◎:縦横自由自在で安定感抜群◯:リング型が小さいのでやや不安定
使いやすさ△:開閉しづらいのが一番のネック◯:ヒンジの硬さは一長一短◎:リングの引き出しと回転の硬さが最高
コストパフォーマンス△:6,000円オーバーは高め△:6,000円オーバーは高め◯:3,000円前後で購入可能

⚠️ 選ぶ際の目安

  • 金属の質感を重視したい・少しでも薄い方が良い方はスタンダードなG09」
  • 透明感・ガジェットらしいSF感を重視したい・スケルトンカラーを楽しみたい方はG09 Ghost
  • コストパフォーマンス重視で・使い勝手の良いリング・スタンドを求めている方はSYNCWIREデュアルリング

メリット・デメリット総評

Aululu G09/G09 Ghostのメリット・デメリットをまとめます。

✅ 共通のメリット

  • 高い安定感の「3軸360°自由回転」
    • 多軸ヒンジにより、縦置き・横置きだけでなく「高さ」や「微小な傾き」まで無段階で自由に固定できます。
  • 痛くならないシリコンリング
    • シリコンリング付属により、落下の不安が軽減され、長時間の片手操作でも指が痛くなりにくい仕様です。暗闇で光る蓄光シリコンリングもあり。
  • 「両面マグネット」で壁面貼り付けが可能
    • スマホ裏に強力吸着するだけでなく、スタンド背面にも磁石があるため、冷蔵庫やお風呂場の壁などのスチール面にスマホごと固定できます。
  • 強靭なN52ネオジム磁石
    • MagSafeの磁力が非常に強力で、操作中やスタンド利用時に不意に外れる心配がほぼありません。

⚠️ 共通のデメリット

  • やや重めの重量(約35〜39g)
    • 一般的な薄型リング(20g前後)と比べるとずっしりとした存在感があり、スマホ全体の重量が増します。
  • 開閉ヒンジが固い
    • スタンドを倒れにくくするための高耐久仕様ゆえに、爪で引っかけて開く際に少し力がひつようです
  • 両面マグネットの磁力が強すぎる場合がある
    • スチール面に貼り付けた後、スマホだけを手前に引っ張ると、スタンドがスチール面に残ったままスマホだけ外れてしまうことがあります。

Aulumu G09(スタンダードモデル)メリット・デメリット

【メリット】

  • 圧倒的な高級感と重厚美
    • メタルならではの冷たい手触りと、シックなマット加工で無骨な美しさがあります。
  • やや薄い(厚さ 約6.15mm)
    • Ghostモデルに比べて約1mm強スリムに設計されています。
  • 傷や摩耗に強い
    • アルミ削り出しのため外観の耐久性が高く、長期間使ってもへたりにくいです。

【デメリット】

  • デザインの主張(ミリタリー感)が強め
    • 「ブラック」と「シルバー」の2色展開で、無骨なデザインのため可愛いケースやミニマルな見た目とは合わせにくい場合があります。

Aulumu G09 Ghost(スケルトンモデル)メリット・デメリット

【メリット】

  • 近未来的なスケルトンデザイン
    • ガジェット好きにはたまらない構造美で、所有満足度が高いデザインです。
  • アクセントになるカラー展開
    • 透明感のあるクリア系だけでなく、オレンジやイエローなど差し色になるビビッドなカラーが揃っています。
  • アレルギーフリー
    • 表面がポリカーボネート(PC樹脂)のため、金属アレルギーの方でも安心して利用できます。

【デメリット】

  • やや厚みと重量が増す(厚さ 約7.3mm / 重さ 約39g)
    • 内部構造を魅せるシェル構造のため、メタル版(G09)よりわずかに分厚く重くなります。
  • シェル(クリア樹脂)の小傷
    • 傷防止コーティングは施されていますが、金属に比べると落とした際などの擦り傷が目立ちやすい側面があります。

まとめ:唯一無二のデザインと機能性が気に入ったら間違いなく買いのスマホリンク!

今回はご提供いただいたAululu G09/G09 Ghostをレビューしました!

他社製品では見られない唯一無二のデザインと高級感、スマホリングとしてもスマホスタンドとしても高い機能性を持つスマホリングです!

両面マグネットも強力で、使い方の可能性は無限大です。値段はやや高いですがデザインが気に入ったら選ぶのはAululu G09/G09 Ghost一択です。

安さと使い勝手のバランスならSYNCWIRE、唯一無二のデザインと高級感・機能性ならAululu G09/G09 Ghostと、好みに応じて選びましょう!


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