SYNCWIRE Magsafe対応デュアルリング新型レビュー|厚さ半分・重さ10g減で正常進化したスマホリング

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今まで数多く購入してきたMagSafe対応スマホリングの中でもっとも出番が多いのがSYNCWIREのスマホリング。

これまでSYNCWIREのMagsafe対応シングルリングとデュアルリングを愛用してきました。

そんなSYNCWIREのデュアルリングに新型が登場しました!

結論から言うと、前作で唯一気になっていた「厚さ」と「重さ」が見事に改善され、シングルリング並みのサイズ感を実現した正常進化モデルでした。

一方でスタンド時の安定感などトレードオフになった部分もあるため、実機を使い込んだ上で新旧の違いを正直にレビューしていきます。

購入品:SYNCWIRE Magsafe対応デュアルリング(ホワイト)

最新版のSYNCWIRE Magsafe対応デュアルリングは、2連リング構造はそのままに、より薄く、より軽くを追求したスマホリングになります。

縦置き・横置きともに無段階で調整できる2連リングによる自由な角度調整と、装着したまま磁気車載ホルダーや冷蔵庫の金属面などに固定できる便利な両面マグネット仕様は変わらず引き継がれています。

開封・付属品

外箱はコンパクトになりました。

付属品はメタルリング2つと、Magsafeの位置を合わせるための台紙、ユーザーマニュアルと、前作同様充実した内容です。

商品外観:厚み約4mmまで薄型化

今回購入したのはホワイトカラーで、陶器のような白とリングの銀のコントラストが綺麗です。

裏側は外側のみマグネット、内側はマグネットなしの回転リングという構造は共通ですが、前作と比べて裏側の素材がさらさらしたものからゴム素材に変更されています。

新型最大の変化が厚みです。シングルリングとほぼ同じ約4mmまで薄型化されました。

1つ目のリングを持ち上げてみました。

リング部分はかなり薄くなりました。

2つ目のリングを持ち上げた際の動きは、これまで購入してきたSYNCWIREのリングの中で一番固く、緩む心配はなさそうな印象です。

各部の作りは精巧で、所有満足度が高いです。

装着感・使用感:付け続けていても気にならないサイズ感

ここからは実際の装着感と使用感をチェックしていきます。

装着感チェック

まずOPPO Find X9+クリアのMagsafe対応ケースとの相性は抜群です!

厚みは約4mmと、デュアルリング・両面マグネット対応のスマホリングとしては限界まで薄型化を攻めてきた印象。

厚みはカメラバンプのケース部分より少し厚い程度に収まっています。

シングルリングと同じくらいのサイズ感になり、携帯性も大きく向上しました。

1つ目・2つ目のリングともに、指が引っかかりやすいようくぼみが新設されています(前作は2つ目のリングのくぼみは無かった)

リングの回転は固めで、回転時の音はやや大きくなったように感じました。

リング単体の重量は「24.1g」と、シングルリングと同程度の軽さを実現しています。

使用感チェック:スマホリング

リング部分はかなり持ち上げやすくなりました。

シングルでもデュアルでも使えますが、シングルは指に当たる面積が少なくやや痛みを感じるため、スマホリングとして使うならデュアルの方が快適です。

磁力は相変わらず強力で、不安なく利用できます。

使用感チェック:スマホスタンド

縦置き、シングルの調整角度。

デュアルリングを使うと角度調整の自由度が高まります。

一方で、リング部分が薄くなったことにより、縦置き時の安定感がやや低下してしまったのは、正直に言うと残念なポイントでした。

横置きだと幅広く角度調整ができます。

デュアルリングを使えばさらに細かい角度調整が可能です。

横置きは安定感抜群です!

両面マグネットの実力チェック

SYNCWIRE Magsafe対応デュアルリングはリング両面がマグネットになっていることも特徴です。

新型も両面マグネットになっており、前作と比べて外側のマグネットがより強力になった印象です。そのためMagsafe対応スマホ三脚に取り付けてもしっかり安定しています。

ただし外側マグネットが強力になった分、スマホケース側から外す際にケースだけが残ってしまうことも多くなりました。

Magsafe対応カードケースを重ねて装着することも可能。

もちろんお風呂場の壁にも貼り付き、縦でも横でも安定して利用可能でした(壁の材質による差はあります)。

新旧比較:どちらも一長一短あり

デザインコンセプトは同じですが細部はかなり異なる新旧のSYNCWIRE Magsafe対応デュアルリングを比較してみます。

項目新型旧型
リングの厚み約2/3に薄型化従来の厚み
リング単体重量24.1g(シングルリング並み)約10g重い
裏面素材ゴム素材さらさらした素材
ヒンジ形状コンパクトに収納可能な新形状従来形状
リング内径約1mm小さい(指はしっかり引っかかる)やや大きめ
外側マグネットやや強力になったやや弱め
スタンド安定感(縦置き)やや低下安定感が高い
リング回転音やや大きくなった比較的静か

表面の違いで分かるのはヒンジの形状変更。裏面のスマホと接触する素材もさらさらした素材からゴムっぽい素材に変わりました。

大きく異なるのはリングの厚みです。新型はリングの厚みが半分くらいになりました。

リンクの厚みは限界まで薄くなった印象です。

リングの厚みに合わせて本体の厚さもかなり薄くなりました。

ヒンジの形状を変える事によって、リングをコンパクトに収納できるようになっています。

リングの内径も1mmくらい小さくなっていました。この内径でも指はしっかり引っ掛かります。

メリット・デメリット総評

新型になったSYNCWIRE Magsafe対応デュアルリングのメリットとデメリットをまとめます。

✅ メリット

  • 2mm薄く、10g軽くなってシングルリング並みのサイズ感を実現。
  • 両面マグネットは強力で、特に外側マグネットが強化された。
  • しっかりしたリングの硬さで、スマホリングとしての使いやすさが向上。
  • 製品としてアップデートしながら価格は据え置き。

⚠️ デメリット

  • リングが薄くなったことによりスタンド利用時(特に縦置き)の安定感が低下。
  • リングに指を通すと、指が当たる部分がやや痛く感じる場合がある。
  • スマホリングの回転音が前作より少し大きくなった。

まとめ:厚さと重さを改善して正常進化!

今回はアップデートしたSYNCWIRE Magsafe対応デュアルリングをレビューしました!

前作のデュアルリングで気になっていた「厚さ」と「重さ」を見事に改善してきたのが、今回の新型最大のメリットです。

スマホに常時取り付けていても重さや引っ掛かりをあまり感じないので、ワイヤレス充電時以外は常に装着して使えるレベルまで仕上がっています。

一方で、スマホリングやスタンドとしての機能性そのものは、旧型のデュアルリングの方がやや使いやすい部分も残っています。

携帯性やサイズ感を重視するなら新型、スタンドとしての安定感や機能性を重視するなら旧型と、自分の使い方に合わせて選んでみてください。


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